週末の午後10時。
あのサクラばかりの出会い系サイトでみつけたのは、24歳の会社員をしている結愛ちゃん。
会社のお花見の後で、タクシー代をくれるぱぱを探してる、みたい。
まあ、サクラばかりのサイトなので半信半疑でメールを送り、
すぐに返信がきて、ますますアヤシイと思ったが待ち合わせをすることに。
駅前で待っているとプロフの写真と同じ子が。サクラじゃなかった、珍しい。
少しお酒を飲んでる、せいなのか、テンションの高い結愛ちゃんとホテルへ。
「まだ電車あるのにタクシー?」
疑問に思っていたので聞いてみると、
「えー、乗り換え面倒だし・・」
なるほど、それに?
「お酒飲むと、ね、したくなるかも?」
おお、なるほど。少し照れながら言う結愛ちゃんは年齢の割には幼さが残るというか
童顔なのかもしれない。
ショートカットの似合う、小柄なお姉さん、って感じかな。
プロフにあったとおりFカップのお胸はコートの下のニットの上からも存在感が。
「会社でお花見って、まだする会社あるんだね」
なんとなく聞いてみたが、会社、というより、同じ職場の同僚と飲んでただけ、らしい。
駅前から少し離れたホテルに入った。週末なので駅前は満室が多いと思うし。
値段のわりには綺麗なホテルで穴場としてたまに使ってる。
結愛ちゃんも喜んでくれて、おおきな湯船を見て
「少し冷えたからお湯ためて一緒に入ろ!」と言ってくれた。
たしかに夜はまだ寒い。上着を脱いで、お湯が溜まるまでソファーでいちゃいちゃ。
先に約束より多めのお札を渡していたので結愛ちゃんもご機嫌だ。
ニットの上からもわかるF乳を、結愛ちゃんを抱き寄せながらそっと触ってみる。
「男の人って、オッパイ好きだよね」「うん」
軽く寄せるようにF乳を揉みながら言う結愛ちゃんに、素直になってしまうオレ。
クスクスと笑いながら「お胸で挟んであげよか?」って言う小悪魔的表情がかわいい。
おお、そんなサービスまであるの?
「よく挟んで、って言われるし」
まあ、そんなご立派なF乳でしたら、男はみんな一度はしてみたいよね。
お湯が溜まったので服を脱ぎ始めた結愛ちゃんのF乳に目がいってしまう。
「もう、えっち!」
と片腕で隠すが、寄せられて余計にエロい。
アソコの毛も少なめで薄い感じだった。
シャワーで体を洗い湯船に。若い子とお風呂に浸かることなんて滅多にないから
新鮮で緊張してしまう。結愛ちゃんのほうから
「私も足を伸ばそう」
って、オレの足の間に入り背中をオレにむけて体を預ける。
おお、自然と後ろからF乳を触るような格好になってしまった。
しばらく沈黙が続いたが、水中ではオレの肉棒が結愛ちゃんの腰に当たり
オレの手は結愛ちゃんの両足の間に入ろうとしている。
結愛ちゃんの手が伸びてオレの肉棒を触ってる。
「もう、こんなに大きく?」
「結愛ちゃんのココもヌルヌルしてるような?」
ふいに結愛ちゃんが向きを変え、オレの正面を向く。
肉棒を扱きながら
「ちょっとだけ挟んであげるから、早くベッドでしよ?」
だって。オレの尻を浮かせ、慣れたように肉棒を水面に出す。
舌を出してゆっくり舐めると口の中へ。唾液をからめるようなネットリとしたフェラで
堅くなった肉棒をゆっくりF乳に挟む。
時々、先っちょをペロペロ舐めながら左右のオッパイで肉棒を擦る。
ああ、たまらん
もうちょっと、とお願いしてみたが、ノボセてきたから続きはベッドでね、と
オアズケをくらってしまった。
洗面台の前で体を拭く結愛ちゃんの後ろ姿に発情したオレはそのまま後ろから
肉棒をマンコに押し当てた。
「もう!ちょっと待って」
と言うが、抵抗するわけでもなく、むしろお尻を突き出すようにしてオレの肉棒を受け入れた。
ニュルっと入った肉棒は一気に奥を突く。
「こんなに濡らして、すんなり入ったよ?」
意地悪く耳元で言うと、
「オジサンのが大きいからドキドキしちゃって」
と、素直に言うので逆にこっちがドキドキしてきた。
酔ってるのか、ただのドすけべか?
まあ、どっちでも楽しめればいい。
ナマで挿入したが、気付いているのか、いないのか、何も言わない。
結愛ちゃんの膝がガクガクしてくるまで散々バックで突き、ベッドへ移った。
ベッドに縺れるように倒れ込みオレは結愛ちゃんのF乳へダイブする。
F乳の間に顔を沈め両手で揉みながら堪能した。
まるで子供を見るような目でクスクスと笑いながらオレを抱き締める結愛ちゃん。
マンコを弄る指はビッショリ濡れている。
結愛ちゃんの股間に顔を入れると女臭がムワッとするようだった。
舌でクリを舐め回し吸いまくった。
懇願するように「もう入れて」と言うので、気付かれる前にそのまま挿入。
グチュグチュに濡れたマンコがキュウキュウ締め付けてくる。
F乳を鷲掴みにしながら乳首を甘噛み。さらに締め付けるマンコが気持ちいい。
体位を変え若い躰を散々味わったところで正常位で中出し。
睡魔に襲われて半分寝落ちした結愛ちゃんは何も言わない。
「終わったあ」という感じでそのまま眠ってしまった。
オレもつられてウトウトしてしまった。
目が覚めたのはオレの肉棒を触る結愛ちゃんの手の感触だった。
「ンンンおっきい」
小声で言っているのが聞こえた。オナってるのか?
そっと目を開けて見ると、片手で肉棒をさすりもう片方の手でマンコを弄ってるみたいだ。
「物足りなかった?」と聞くと
「だって、途中で寝ちゃったから」と。
「もう一回する?」と聞くと
「今度は寝ちゃわないように私が上で」と。エロい子だ。
起き上がるとオレの上に乗り、F乳をオレに押し付けるように密着したまま
オレの胸をキスして舌でチロチロ舐めてる。
ゆっくり舌を下半身へ動かしながらオレの肉棒を扱く。
もうすでに臨戦態勢だったが、結愛ちゃんは肉棒を口に咥えしゃぶってる。
自分の世界に浸ってるように夢中でしゃぶり、満足したのか肉棒をマンコに当ててる。
ゆっくり腰を下ろし肉棒を咥え込んでいく。
完全に入って、上下に体を揺する結愛ちゃんのF乳を下から持ち上げるように揉みながら
「ゴムしてないけどいいの?」とわざとらしく聞く。
「もう、一回してるし、大丈夫、だから」と、喘ぎながら言う。
それならば、お尻を鷲掴みにして下から激しく突き上げる。
肉棒がマンコの奥に当たり背中を反らして感じる結愛ちゃん。
ぐったりとベッドに転がったところを間髪を入れず奥まで一気に挿入。
「ダメ、ちょっと、休ませて」
恍惚とした表情で言うけどマンコの締め付けは肉棒を離そうとはしない。
「アア、気持ちいい」腰を浮かせ感じる結愛ちゃんのF乳を吸いながら更に突く。
「イクよ!」限界に達したオレはそのまま結愛ちゃんの中に発射。
お互いぐったりと倒れ込むようにベッドに転がる。
「気持ちよかったよ」「私も」
ハアハア息が荒いまま後戯を満喫する。
午前3時を過ぎていた。
「どうするの?本当にタクシーで帰るの?」
もう少し待てば始発も動く。ああ、乗り換えが面倒とか言ってたか。
どうでもいい質問をしながら天井を眺める。
「どうしよ、疲れたから少し休んでから電車で帰ろうかな」
放心のまま結愛ちゃんはオレに抱きつくように言う。
「時間あるなら、もう一回する?」
冗談で言ったんだが「ちよっと休憩!」と。
三回目をしてホテルを出たのは9時を過ぎたくらいだった。
お札を追加であげたが満足の一夜だった。