パパ活・援助交際体験告白

私は女子高生のスカートの中を見るのが好きでよく逆さ取り動画を見てました。
その内、自分も動画を撮りたいと思い援交を持ちかけてみることにしました。
この話は唯一成功した援交です。
まず周りにバレないように女子高生の下校時間に人通りが少ない住宅街で待ち伏せしました。
すると女子高生2人が歩いてきました。
2人は可愛くはありませんが平均より上でスカートも膝上15㎝くらいで私にとってはちょうどいいくらいです。
まず声を掛けました。無視されずに聞いてくれたので話をします。
ダメ元で援交の内容と金額を伝えてたら意外にも1人はすぐOKでもう1人は迷ってましたが「友達がやるなら」とOKをもらいました。
まず2人並んで階段を登ってもらいます。
私はカメラを下から構え歩くたびに揺れるスカートからパンツがチラチラ見え隠れする動画を撮りました。
踊り場に着くと後ろを向いてもらい「せーの」でスカートをめくってもらいました。
次は前を向いてもらい、また「せーの」でスカートをめくってもらいました。
2人のパンツは特に柄やリボンなどはなく無地の白と黒でした。
動画を撮り終えお金を渡して別れました。実はこっそり2人の膝から上の写真も撮りました。