パパ活・援助交際体験告白

私は若い女子のたまたま見えたパンチラが好きで出会い系で援交相手を探しました。
条件はミニのフレアスカートに生パンでパンツを見せるです。
よさそうな相手が見つかったら待ち合わせ場所を指定して会いに行きます。
相手が見つかったら最初は通行人のフリをして相手を見ます。
可愛くなかったり、スカートが膝上10㎝より長かったら無視します。
最初に見つかった相手は直ちゃん(なお、仮名)です。
私は直ちゃんを車に乗せ遊具がある人気のない神社で降ろしました。
そして滑り台、鉄棒、ブランコでそれぞれ1分間パンチラしながら遊んでもらったら最後にベンチに足を開いて座らせパンチラしながら話をしました。
話によると直ちゃんは19歳の専門学校生でアルバイトだけでは厳しいので援交を始めパンチラで見せたグレーのパンツは日常的に穿いている色の内の1色だそうです。
値段の指定はしてませんでしたが5000円出したら満足してくれました。
そして直ちゃんを待ち合わせ場所まで送って別れました。