パパ活・援助交際体験告白

昨年夏の夕方、営業の時間待ちで公園に
その近所におバカ女子高があり、よく使う
日陰でゲームしてると、JKがそばで見てる
「やりたい？」と聞くと逃げて行った

翌日も夕方に行くとまた居た
声をかけ「おじさん、暇なんだ」と言うと
「私も。。。」でも話はつづかず、、、

何日か後でまた会う
「ファミレスでも行く？」
「おごってくれるなら良いよ」
ガストでパフェを奢らされ世間話
意外と素直だがやはりバカ
夏休みの補習、課目数が多い友達待ち
けっこうカワイイので何度も会いに行く

９月になり学校が始まり会える日が減る
「休みに会えない？」
「いいよ、いくらくれる？」
「え？あ、５千円で○○遊園いく？」
「うん、いいよ、じゃあ土曜日に」
こんな感じでパパ活が始まる

最初、ファミレスは食事代のみ
月に数回はデート
そのうちカラオケで抱き寄せキス
少女の甘い香りで満足

クリスマス前にプレゼントをねだられる
「それなりのお返しは？」
「うーん、、分かったよ」
「じゃあ期待してるからね」
そして12月最初のデート、部屋に呼ぶと
覚悟して来る

なんと「たぶん処女だから。。。」
以前に彼氏とシタ時に痛くて逃げたらしい
「優しくしてね」
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痛い痛いと泣き喚き途中終了
急いで服着て走り帰る