テレクラも様々な規制で縛られ、援助かサクラしかいなくなって足が遠退きかけてた頃、すっかり馴染みになっていたアダルトショップで、あるマイナーなツーショットカードを勧められた。
大手テレクラなどとは関係ない、地域密着型が売りのカードで、リピーターが多いそうなのだ。
夜中に掛けてみるとなかなか繋がらない…
だが、昼間だと待たされるが十代の少女ばかり繋がるのだ。
待ち時間が長いのはサクラがいないからだろう。
その証拠に会う約束をすると、大概会えるのだ。
しかも、JCコールが一番多かった。
当時はJKが全盛だったから、年をサバ読むJCもいた。
JSの場合はJCとサバ読む訳ですね。
バックに質の悪い組織がついてて…
なんとことはなく、本物の生コールだった。
遊びなれてて妙にすれたJKなんかよりJCの方がいいと思えるようになったのはこのダイアルのせいだ。
今思うとおもいっきり違法だったと思う。
だから
規制の甘いこのダイアルにコールする子がいたのだろう。
難はコール数が少ないことだったが、それも存在を目立たなくさせていたのかもしれない。
ずいぶん色んな子に会った。
午前中に人妻が釣れない日は、こっちで若い子を物色するのがパターンになった。
JCだと本番は無理というケースがあったが、口で5000円とか、そのぶん安かった。
(条件はその女の子によりバラバラ)
これだとホテル代も浮くし、なかなか悪くない条件だ。
仲良くなると結局最後はお金とか抜きでセックスまでいける場合もあり、できるだけリピーターになってもらえるように紳士的に接するようにもしたから、トータルしたら大漁の当たりカードだった!
(残念ながら半年後くらいになくなってしまいましたが)
ある時もそれで約束をこぎつけ、車で待ち合わせ場所の公園に向かった。
本当に住宅地にある公園だが、一番人が集まらない公園というだけあって、遊具施設も乏しい冴えない公園だった。
ただ、目印の電話ボックスはあり、今回もいちおうイタズラではなかったと安堵したが、一度は通りすぎる事にする。
それはその相手を見極めるためだ。
たまに大ハズレがあるのはこの手のダイアルには付き物だったからだ。
この日は二人組だった。
JC1だ。
何ヵ月前までJSだった子だから、おさわりで3000希望だった。
それを手で射精にこぎつけ話をまとめた。一人ずつ交代で。二回など軽く出せた。
射精まではさせたことはないらしい。
話し半分だが嘘とも思えない感じはした。
ブランコに二人組の女の子がいた。
遠目だが大ハズレっぽくはない。
車を停めて、ちょっと一服するような感じで近くのベンチに座り、そこで声をかけた。
嘘ではないのはすぐにわかった!
どうみてもJCには見えなかったからだ。
ただ、二人ともそれなりにかわいい。
肩までのボブっぽい髪型の子はいかにもおしゃまな感じだし、髪を束ねた子は清楚っぽい優等生タイプ…
あと、二三年したらすごくおいしくなりそうだったが、射精モード全開なだけに、とりあえずしてもらえることはしてもらおうという気になった。
この辺の自制の気かなさはまだ若さに溢れてたからでしょう。
少し離れた自販機で紅茶を買ってきて、それを飲みながら簡単なご挨拶程度の会話を済ませ、さて、問題はどこでするかという話になった。
すると、もっとてっぺんの公園に防災倉庫があり、その裏なら見つからないという話になった。
その倉庫に行くのに急な階段を登るらしく、まずめったに人は来ないというし、その倉庫側から獣道を通って公園から出る抜け道もあるという。
それに今回はひとり見張りを置けるのでまず磐石に思われた。
女の子二人は自転車だったから距離を開けて先導してもらった。
実際行ってみると木々が視界を悪くしていて申し分ない場所だ。
そろそろ五時になる時刻で子供らも来ないだろう。
最初はボブの女の子からにした。
そっちの方がノリがよさそうだったから。
最初こそ緊張しまくり感はあって無理に饒舌になったが、途中からは未知なる体験に没頭してくるのがわかった。
動きにくくなるのでジーパンは脱いだ状態でしてもらった。
ジーパンの時はパンツを履かないので、いきなり出てきたチンコにビックリしたようだった。
最初は全然立ってなくて、横に来てしごいてもらっているうちに硬くなった。
初めての生チンコは本当らしいのは手つきなどでわかったが、おそるおそる触る感じはなく、純粋に男性器に興味ある感じで色んな事を聞かれた。
こっちも腰を抱き寄せ付けても少しもいやがらない。
時折シャツが邪魔をするので、脱いじゃう?と聞くと頷いた。
結局、タンクトップ一枚になり、地肌でこの子の感触を味わいたくなりそれも邪魔だと脱いだ…
全裸の男に抱き寄せられている事にドキドキしてるようだが手の動きは止まらなかったから、内心興奮もあったと思う。
冷静に考えると凄いシチュエーションで、しかもたぶんこの子らは本当はJSだ。
それでもビンビンにおっ立つチンコに、ちょっと病み付きになりそうだと思った。
少女の髪に顔を埋めながら、本当はいくつなの?と尋ねたら、
やっぱりバレちゃってた?wと言わんばかりのかわいい顔をして11才だと告発した。
この時はやっぱり驚きましたが、それと同時になんか閃いたような気分にもなった。
JSも全然いけるじゃないか!!
みたいな…
それに触られながら、この子の裸も見たくてたまらない気にもなっていた。
もし、よかったら、また必要な時に連絡してと言った。
いちいち都合の良い相手を探すのだってなかなか大変なものだ。
えっ?いいんですか?…
少女はこう言った。
たまに電話なんかでガキには用がない!的な事を言われる事もあるらしく、こちらの申し出はわたりに船だったのだろう。
おこづかいは欲しいだろうが、JSでは後に残るものにはあまり使えないし、上限はたかがしれてる。
それに、自分の欲求的な好奇心も満たせるっていうのもあったはずだ。
また、会えるかもと思うと、突然愛しさも沸き上がってきて、
「今度は君の裸も見たいな…裸でフェラならもっと奮発するよ!」
いきなりで返答はなかった。恥ずかしかったのかもしれないが、顔には受け入れると書いてあった。
それで一気に射精感が込み上げてきて、少女にさらに抱き寄せ、
ああああ…もうダメ…出る…いい、出すよ…出るとこ見て!出る…出る…出てもしごき続けて…」
少女のお尻を掴んで撃沈した…
勢いよく何回かに分けて出る精液を凝視していて、お尻を掴まれていることなど気にもなっていたいようだった。