パパ活・援助交際体験告白

まだスマホのない時代なのでもう15年～20年くらい前のことになるか。
ある出会い系の掲示板で近場らしき娘の募集があったのでメールをしてみた。
返信は期待していなかったのだがスグに返信が来て条件や待ち合わせ場所の確認をしたら
隣の地区の娘で年齢は20歳以下とだけで詳細は不明だった。条件は1～1.5だったと思う。
スグに会えるというので待ち合わせ場所に行ったが30分ほど待ってもソレらしき娘は見当たらなかった。
面白半分のイタズラだったかと思いながらも再度メールをしてみたら
「生理が来そうなので迷ってる」という。
「生理になったの？それとも来そうな感じだけ？」と聞いたら「まだ来てないけど来そうな感じ」という。
「ホテル行って生理になったら途中でやめても良いから会おうよ！」と言ったら納得したようで「今から行きます」との返事だった。
待つこと10分ほどでポッチャリ系の若い娘がキョロキョロしていた。
車の中から手を振って手招きしたら気付いたようで近付いてきた。
「◯◯ちゃん？」と確認したら「はい！」と答えたので助手席に乗せた。
見た目はカワイイというほどでもないが、ブサイクということもない。ごく普通のポチャ系だった。
「生理はどう？」と聞くと「まだ大丈夫と思う」というので急いでラブホに向かった。
到着して部屋に入ってから年齢を確認したらJK2との事だった！
「まさか処女ではないよね？」と聞くと笑いながら「処女ではないですｗ」との返事。
お風呂の準備をして二人で一緒に入り、まずは娘の身体を点検がてら石鹸で洗ってあげた。
10代の肌はきめ細かく真っ白の肌だった。
Ｄカップ程度の胸は張りがあり乳首を摘むと身体をくねらせていて感度は良さそうだった。
お股の部分にも手を這わせてキレイにしていると身を固くして快感に耐えてるような素振りだった。
お返しに身体を洗ってもらって大事な部分も洗わせた。
慣れない手付きながら大きく上を向いたチンコを優しく上下に擦って洗ってくれた。
ウッカリ暴発するといけないのでソコソコのところでシャワーで流しいざベッドへ
改めて明るいところで娘の身体をチェックすると乳輪はやや大きめだったがピンク～薄茶色で初々しい色だった。
小ぶりな乳首は舐めた途端にピン！と固くなり舌触りも抜群だった。
胸・乳首・脇腹などを散々に舐め倒し段々と下の方に向かっていった。
そっと股に手を入れ足を開かせてオマンコを覗き込むとココもピンク～肌色で小陰唇がやや発達した感じであった。
クリやオマンコを存分に舐めていたが心配していた生理も始まっておらず血の匂いはしなかった。
「まだ生理は大丈夫だね」と言って６９のスタイルになってチンコをしゃぶらせた。
あまり慣れていないようで頬張っているだけの感じだったのでオマンコを舐めながら腰を振ってくちマンコ状態にした。
JKを蹂躙しているような気分になってカチカチに勃起してきたので娘を四つん這いにさせた。
まずは指を1本挿れてみて中の具合の確かめると使い込んでないせいか指1本でもキツいくらいだった。
が、散々クンニしておいたお陰か十分な濡れ具合だったのでバックスタイルで挿入していった。
「ゴム・・・」とか言っていたが「もう生理来るんでしょ？大丈夫大丈夫」と言って強引に挿し込んだ。
繋がってからは何も文句は言わず感じているようでアンアン言っていた。
何だかJKを犯している！って気分になって最高潮に興奮してしまい5分程度で逝きそうになってしまった。
少し動きを止めて小休止しコッソリ持ってきていたデジカメで繋がったところを撮影。
益々興奮してきてエエイ！このまま逝ってしまえぇ～～～！と決断し全力で腰を振った。
数分程度で込み上げてきて一気に中で発射した。
ゆっくりとチンコを抜くとどろどろ～と大量の精子が溢れてきた。
すかさずデジカメで撮影したが慌てていて後で確認したらピンボケだった。
気持ちよく発射できて娘と添い寝していたら「中で出したよね。大丈夫かなぁ～」と少し心配していた。
「生理来るんでしょ？大丈夫大丈夫！」と無責任に返事しておいた。
しばらく休んで息子が回復してきたので2回戦に突入。
正常位で繋がったら中出しした精子が潤滑剤となり非常に滑りがよかった。
2回目なので多少は長持ちしたが、狭いオマンコが気持ちよく呆気なく早打ちになってしまったｗ
もちろん2回目も中にタップリ注ぎ込んだ。