パパ活・援助交際体験告白

中学高校と陸上部にいました。比較的強い学校でしたから毎日練習に明け暮れてましたが内心は恋がしたい！エッチな事をしたい！
現実は日焼けした体に髪は男子のように短くがっちり筋肉質な体です。私はバストがCカップで皆から羨ましがらました。
今から思うと体力を使っても性欲は収まりません。疲れた体にオナニーが心地良いのです。
覚えたての頃に3時間クリトリスを弄り続けてました。オナニーと言う自覚もなかった頃ですけど。
高校生になり少しお小遣いもできて古着でミニスカートを買いまして自室で履いて「足太過ぎ」「日焼けあとが2箇所もあるやん」とか思いながらもすぐにパンツが見えるスカートで外に出たくなりました。
休日に繁華街に行きトイレで着替えます。古着屋で安く買ったギャル風のTシャツを着てヒールのサンダルはいて歩くと男性から見られてる気がして体が熱くなります。
ある時、オジサンに声をかけられお小遣いあげるから少し触らせて欲しいと言われて駐車場に停ってるオジサンの車の中で触られて自分でも考えられないくらい足開いて初のフェラチオとザーメンを飲みました。
その後も同じように街を歩いたりテレクラに電話して自分より遥かに歳上男性との関係を持ちました。勿論お小遣いを貰いアソコへの中出し以外は大概のセックスをしました。

今となり危険な事もありましたが当時はアナルセックスすら気持ち良くて、オシッコの飲み合いとか自分やないような、今なら絶対イヤって事をしてきました。