パパ活・援助交際体験告白

昔話すんなヴォケ！
と思う人はスルーしてください。

テレクラがタダマン当たり前からだんだんと「お小遣い」「援助」が増えてきた頃、タダマン時期に乳も尻も豊満で普通のSEXをする普通の年代と散々やりまくって、普通の出会いではデキない若芽ちゃんにターゲットを変えた時期、JKはカラダも喘ぎも普通年代と同じだなと飽きてきた頃の体験です。

若芽ちゃん狙いで夕方前からテレクラ入店し、パカパカ電話機のフックを上下させてターゲット外を保留しまくって残り時間も無くなりかけた頃、狙い通りのバカっぽい話し方の友達と一緒をゲット。
待ち合わせ場所に行くとどう見ても学校帰りの体操服姿の2人組が。
挨拶もそこそこに後部座席に乗せて
「どこいくの？」
「そらホテルやろ」
「すんの？、まあええけど」
と簡単なノリでラブホにイン。

部屋に入りいつものように目の前で脱ぐのをお願いするとこれまたノリよく2人がストリップ。
パンツも脱いで全裸の2人がベッド上で直立する様は絶景です。
ここで初めて
「何年生なん？」
「1年」
「えっ、先月までJSか？」
「そやで、若すぎた？」
「全然ええよ、そやけどヤったことあんの？」
「あるある、昨日もテレクラやったもん」

この時点で優しく丁寧には無くなり、片方は中出しもＯＫとのことでまずは三人で風呂へ。