パパ活・援助交際体験告白

私は女子高生(コスプレを含む)にエッチなことをする動画が好きでよく見ている内に自分もしてみたいと思うようになりました。
しかし、犯罪になるのは嫌なので大丈夫そうな内容にして出会い系に投稿しました。(どのくらいが犯罪か分からないので犯罪行為もあるかもしれません)
相手が見つかり待ち合わせ場所に行くとそれらしき女の子がいて声をかけると本人でした。
女の子の名前は憂で車に乗せプレイ内容と値段を書いた紙を渡しました。
憂は「いいよ」と言ったのでラブホに向かいました。
ラブホに入るとまず憂に制服を着てもらいます。(高校生は未成年で犯罪なので憂は自称ですが高卒以上です)
憂に立ってもらい私はスカートをめくりました。
憂は「きゃっ!」っと言ってスカートを押さえましたが「いきなりで驚いた」と言って手を離しました。
憂のパンツは淡いピンクで私は憂の太腿とパンツを指でツンツンと突きました。
次に憂にはパンツを膝まで下げてもらいスカートの後ろをめくりました。
肛門とマンコが見えないように私は憂の斜め後ろに移動し念のため憂には手を割れ目の前に添えてもらいました。
私は憂のお尻を指でツンツンと突きました
最後に憂には簡単なオナニーをしてもらいます。
憂はスカートの中に手を入れマンコを触り始めました。
5秒くらいすると「クチュ」と音が聞こえました。
プレイ中に憂は苦笑いや照れたりしてくれそこも私は興奮しました。
憂にお金を渡して車で待ち合わせ場所まで送り別れました。