パパ活・援助交際体験告白

自分がＫＫ生の時に、バスに乗り遅れてしまい
途方に暮れていたら
１台の車がバス停に停まり、中から
４０前後と思われるオバサンが出てきました
「僕どうしたの？バス乗り遅れたの？」と
自分が童顔なため、Ｃ１くらいと思われてるみたいでした
子ども扱いされたことに、ちょっとムッとしてしまい
「ＫＫ１年生です」と反論したら
「あら、ごめんなさいね、幼く見えたからｗ　乗ってく？」と誘われて
当時人を疑うということをしなかった俺は、普通に乗ってしまいました
家の近くの駅まで乗せてもらうことになったのですが
途中公園で突然車が停まりました
「ちょっとトイレ行ってくるね、怖いからついてきて」と頼まれて
ついていったら
車いすマークの付いたトイレに連れ込まれました
俺がパニックになっていると
「大丈夫、怖くないから」と言われ
股間を触られました

怖かったのですが、それよりも気持ちよさの方が勝ってしまい
膨らんでしまいました

お姉さんに、ズボンとパンツを脱がされて
固くなったチンチンを舌でペロペロされてしまい
瞬く間に完全勃起してしまいました

今までにないくらい立ってしまい、完全にお腹に付くほどまでに
上を向いてしまい
パックリと、咥えられてしまいました
ジュボジュボと、いやらしい音を立てて
凄い強さで吸われていると、射精感がこみあげてきて
「出ちゃいそう」というと
「いっぱい出していいよ」と言ってくれて
お言葉に甘えて、お姉さんの口の中に大量に放出してしまいました

俺も「お姉さんのオッパイ見せてほしい」と頼んだら
服を脱いで見せてくれて、形の良いオッパイが見えました
また大きくなってしまい
「今度は、君が自分でするとこ見てみたいな」と言われたので
お姉さんのオッパイを触ったり揉んだり吸ったりさせてもらいながら
右手でいじっていたら、あっという間に出てしまいました

その後車に戻り、約束通り駅まで乗せてもらったのですが
「ありがとうね、これあげる」と
３０００円もらいました

実は、その３０００円なのですが
「またお姉さんに会いたい」という想いから
一切使わずに大切にしまっていました
こないだ、大掃除した時に
ＫＫ時代の某辞書から出てきて思い出しました

あの当時で４０前後だから
今ではもう還暦越えてるな