パパ活・援助交際体験告白

50歳代後半のバツいち独身熟女です。
もうすぐ還暦という年齢ですが、まだ
｢女｣を捨てられません。
男の人の強く逞しい体が好きです。
このまま年老いていくのは悲しい。

日頃は小心者の私ですが、先日とうとう
インターネットの掲示板で相手を求めて
みました。
外見は実年齢より若く見られますし、
スタイルとか体型は保ってきたけど、
年齢が年齢なので、引け目に感じて
｢ホテル代や食事代は私が負担し、
さらには多少のお小遣いをあげます｣
というメッセージを某掲示板に書き込み
ました。

いわゆるママ活みたいなものですね。
情けない恥ずかしい女だと嘲笑される
と思いますけど...寂しくて切なくて
...男の人の熱い視線が欲しかった｡
私みたいな年齢の女には｢未来｣はない？
ような気がして。

でも、意外にも多数の反応があって、
たくさんのメールを貰いました。
嬉しかったけど、同時にすごく緊張して
きました。少し怖くもなりました。
でも、私だって｢女である自分｣を
取り戻したい、男の人に荒々しく
抱き締められて｢女の悦び｣に咽び泣き
たいと思いました。