パパ活・援助交際体験告白

だいぶ昔の話だが、ゲームのコミュニティでＪＣ１のミータンと仲良くなった。隣の県に住んでいたことと、課金したいが親に禁じられているようで、お小遣いをあげるからお願いがあると呼び出した。
ミータンちゃんはJC1にしては顔は整っていて大人になりつつあったが、背は小さく、顔をみなければ小学中学年くらいにも見える子だった。
こちらは、通販サイトの管理と編集をしている事にしており、小、中学生向けの商品を撮影するときのモデルとしてのお手伝いをお願いした。
最初の数回は、かわいい服を着てもらい、撮影したり、子供向けの家具の写真を撮り、偽のサイトに載せたふりをして、騙して仲良くなっていった。毎回３～５千円のグーグルカードをこっそりあげて、てなづけていった。
ゲームも毎月の課金のせいかミータンは少し強くなってきていた。そんな関係を半年ほど続けた時にミータンから、カードではなく現金で貰えないかとのお願いがあった。
話を聞くと、初めて彼氏が出来たが、友達みたいに学校の後にマクドいったり、フードコートでデートしたり、休みの日にはユニバにいったりしたいとのことでお金が欲しかったみたいだ。
なので、下着のモデルもしてくれるなら、その分も上乗せしてお小遣い渡せるよという話をした。雑誌に顔さえ載せなければオッケーとのことだったので、下着モデルもお願いした。
無駄な肉の一切ない身体はモデルとしては、、、だったがロリコンとしてらたまらなかった。