パパ活・援助交際体験告白

最近パパ活で相手をしてもらったJC3の実結ちゃん。
パパ活は友達に進められて、遊ぶお金欲しさだけなので、デートのみでお触りや密室等は全てなしの条件だった。条件が厳しかったのと写真などいっさいあげてなかったからなのか、連絡をすると競合もなかったなか、すぐに日程合わせまでこぎつけた。日程がきまるとすぐにSNSのアカウントを消していた。
当日、駅で待ち合わせをするとそこには、目鼻立ちはしっかりしていてキレイな顔をしているのに身長がめちゃめちゃ小さいロリ娘が、制服にリュックとバドミントンのラケットをもってやってきた。制服で少し化粧をしていたのであれだったが、スッピンで私服なら小学生にしか
見えないような子だった。ただ、顔はドストライクにかわいかったので、ニヤけてしまい、実結ちゃんにキツイ目線をおくられてしまった。
そのまま近くのファミレスに入り、その日はお話だけして解散した。
少しずつ信頼を勝ち取って、徐々にいたずらや、大人なことをさせていきたいなぁと思える子だったので大事にしようと思う。