パパ活・援助交際体験告白

休日、マックでコーヒーを飲んでいた私。
中年のサラリーマンです。
アクリル板越しで隣のJK？が暇そうにスマホを
眺めていた。30分くらいして思い切って小声で誘ってみた。
眼鏡をかけて質素で大人しそうな女の子。
押しに弱そうな感じ。
最初は無視されていたが何度目かの声掛けに
応じてくれて少しずつ話してくれた。
やはりJKで学校以外はスーパーでバイトしてるらしい。
遊ばない？
コクン。と頷いてくれた。
互いに小声で自己紹介。稔だけど。真琴です。
指２本出すと小さく頷いてくれた。
早速、近くのラブホ街へ誘った。
安めのラブホに入り鍵を掛けた。
シャワーも浴びずに強引にベッドへ連れて行って
事に及んだ。真琴ちゃんは少し驚いていたが。。。
抵抗はせずに若い体を預けてくれた。
眼鏡を外すと彼女は眼を閉じた。
キスした。大人のキスをしてみた。
不慣れだが応じて舌を絡めてくれた。
白い綺麗な歯。リップとシャンプーの良い香り。
美味しく頂いた。興奮した。
上着と白い下着を脱がせ全裸にした。
新鮮な１０代の肢体があらわになった。
堪らず弾力のある乳房に乳首に吸い付いた。
甘い吐息が漏れた。
しばらく味わい堪能してから下半身を味わった。
ピンク色のクリや割れ目は潤っていてクンニすると
更に潤いが出てきた。真琴ちゃんの喘ぎ声も
大きくなってきた。
私も急いで全裸になり勃起を彼女の可愛い綺麗な口元
へ当てがって催促した。
舌でレロレロしてくれた。
頃合いを見て真琴ちゃんの口の奥へ。
苦しそうにしていたが、その姿が快感だった。
とにかく早く挿入したかったので
フェラも程々に真琴ちゃんを仰向けに寝かせて
細い両足を広げた。彼女は目を閉じていた。
挿入した。
膣内はきつくて潤っていて快感だった。
行為の最中、何度も何度も真琴ちゃんの肢体は
激しく痙攣していた。可愛い喘ぎ声だった。
１０分ほどキスしながら互いの唾液を交換し合い
弾力のある若い乳房を揉み、乳首に吸い付き。
窮屈な膣内のピストンを満喫してそのまま。。。。。。
膣内射精した。我慢など出来なかった。
久しぶりのJKの体。細身で弾力のある新鮮な肢体。
160ｃｍ程の身長かな？
真琴ちゃんは荒い息で激しく痙攣していた。
まだ勃起したままだったのでそのまま抜かずに
真琴ちゃんと繋がっていた。
可愛い顔中にキスをした。そして舌も挿入。
真琴ちゃんも応じてくれた。

そのままの流れで再びＳＥＸした。
２度目の膣内射精を味わえた。
互いに汗だくになり少し休んでシャワーへ。
一緒に浴びた。

ソファーに並んで腰掛けてジュースやコーヒーを
飲みながら身の上話。
大人しく礼儀正しい真琴ちゃん。
控えめな話し方だった。
初体験は半年前だって。彼氏ではなくナンパしてきた
大学生で痛くて痛くて後悔したらしい。
その後は10歳以上年上の中年のサラリーマン３人とSNSで知り合い
\交したらしい。
自分からは話し掛けられないため彼氏は出来たことが
無いって。
確かに話すことが苦手な感じだった。そこが可愛いけど。

少しずつ打ち解けてきて。
今日は何時までOKなの？
バイトが休みなので門限が７時までなんです。
今２時前だから５時くらいまで大丈夫？
はい。大丈夫です。はい。JKなのに丁寧な応対。
じゃあいいよね？コクン。と小さく頷いた真琴ちゃん。
可愛いなぁ。。。。。。
その後３時間程ゆっくりと彼女の体を深く味わいながらSEX出来た。
色々体位を変えて時間を掛けて真琴ちゃんの肢体の
感触や匂い、唾液交じりのキスや窮屈な膣内を味わえた。
１０代の新鮮で元気いっぱいの肢体は昇天する度に
激しく痙攣していた。喘ぎ声も可愛らしかった。
私も何度も達してしまい彼女の中に精液を迸らせた。
最高な感触だった。
事が終わりシャワーも済んで着替え終わり雑談していると
真琴ちゃんのお父さんより私のほうが年上である事が
わかり少しだけ罪悪感。。。。。
でもJKを抱けた悦びのほうが勝った。
約束の\を手渡し。
ありがとうございます。とお辞儀もしてくれた。
また会える？　はい。
連絡先も交換できた。　帰り際抱き合って軽くキスした。
一緒にラブホを出た。
駅前のバスロータリーで真琴ちゃんと別れた。
今度会う時が楽しみ。

その日の夜、彼女に連絡して今度会える日を
決める事ができました。