かれこれ20年以上昔の話になるが、少女をターゲットにして2ショットチャットを毎日のように歩き回って1年ほど過ぎたころ、とあるチャットで知り合った、JC2の野乃花ちゃん。最初は学校の事や世間話をして打ち解け、次の待ち合わせをした。
週1-2回ほどのペースで話すようになり、1か月もするとすっかり仲良くなっていた。だんだん踏み込んだ話もできるようになった頃、お小遣いがぜんぜん足りないという愚痴をこぼしていたので下心ありありでHなアルバイトの話を持ちかけるとなんと乗っかってきた。
ちゃんと内容も説明したけど「うん、セックスするんでしょ?」と、納得している様子。いやはや、最近の子は進んでるなぁと思いながら、とある日曜日に待ち合わせをした。
ローカル線のとある駅前に車で到着すると、小柄でかわいらしい女の子が近付いてきた。あらかじめ車の特徴を伝えておいたのですぐわかったようで、「やすさんですか?」と声をかけてくれ、こちらも「のんちゃんだね?」と確認し、さっそく車の乗せHOTELへ直行。部屋に入ってしっかりのんちゃんを見ると、なんか・・・・若い。いや、若すぎるだろ。
「のんちゃん、ほんとにJC2?」と聞くと「うん。クラスでもちっちゃい方だから」とのこと。そんなもんかな~とおもいとりあえずカラオケをしたりジュースを飲んだり。やけにはしゃいでいる。どうやらHOTELははじめてらしい。
「今日何するか、ちゃんとわかってるよね?」と確認をし、じゃあ、お風呂はいろっかwと服を脱がし始めると、「きゃ~!やだぁ~!」と逃げ回ったりして恥ずかしがりながらもなんかはしゃいでいる。そしてちょっと子供っぽい服をすべて脱がせると生まれたままの姿に・・・・ん??・・・毛がない・・・・・おっぱいも・・・・ほとんどない・・・・
「のんちゃん、絶対JC2じゃないよね??」「・・・・うん。」よくよく問い詰めるとなんと今度S6だという・・・・こんな子でもちゃんとできるんだろうか・・・??と思いつつとりあえず自分も服を脱ぎお風呂へと向かった。
「まずはのんちゃんをあらってあげるね」と手にボディーソープをたっぷりつけて、ちょっとと力を入れると折れてしまいそうなくらいか細い腕を恐る恐る洗い始めた。次に肩の辺りからだんだん撫で下ろして行き、ふくらみはじめたおっぱいを洗ってあげるとちょっと乳首の周りがしこりのように硬くなっているだけで大人の乳房とはほど遠かった。
それでも小さな乳首を念入りにクリクリと洗ってあげると「えへへへ」とくすぐったそう。そのまま背中、腰、お尻とあらい、次はいよいよおまたへ。まだ硬く閉じられた秘肉を人差し指と薬指でゆっくり開き、中指を中に滑り込ませる。「うふ・うふふ・えへへへ」と、気持ちいいというよりはくすぐったいようだ。しばらく栗のあたりを集中的にこすってあげると、ちょっとずつ息が荒くなってきた。「どんな感じ?」と聞いてみると、「なんか変な感じ・・・ちょっときもちいいかも・・・」と、ちょっとだけ感じ始めてきたようだった。
その後足の先まで洗ってやり、髪の毛もあらってやった。「なんか子供のころに戻ったみたい」だって。まだ十分子供だろw