数年前の厚木市での事。
出会い系での援助募集で目に留まったのに連絡。
格安で何でも有り。条件はもう一人女性がいる事。
逢ってみると、関取クラスのデブス2名(20代と30代)
安い訳だ…
とりあえず、ヤレれば良いかと2名を乗せてラブホへ
付き添いの女性は、ゴム付きノーマルのみ。
サッサと付き添い(20代)と合体して終わらせてからが本番。
付き添いの女性にビデオカメラを持たせて、自分は普通のカメラを持つ。
「ハメ撮りのカメラマンやってね」と女性にお願い。
30代のデブスは、かなりの好き者らしく、ねっとりとしたフェラを何時までも続ける。
ジュポジュポと盛大に音を立ててしゃぶり吸う。
「フェラ好き?」
「好きですねェ」
因みに、なんでもOKと言うのは、ハメ撮りと中出しOK。
嬢の方から「中出し希望」と最初の掲示板で書いて来た。
私の方が警戒していたので、最初はゴムを着けて挿入。
嬢はハメ撮りし易い様に、大きく足を開いて両手でアソコを左右に引っ張って
いる。
正常位とバックの撮影をし、嬢のアソコに顔を近づけ、匂いを嗅ぐ。
性病の場合、独特の匂いがするし、アソコ周辺が荒れている。
大丈夫と思い、チンチンからゴムを引き抜く。
「中に出そうか」
「はい」
「君、この子に中出しするから、アソコから精液が流れ出る処を撮って」
この時、二人の嬢が噴き出して笑った。
生身で挿入する。
「なんで、中出しOKなの?」
「妊娠しないので」
「なんで妊娠にないの? 手術?」
「不妊症です」
以前、結婚していたが子供が出来ず離婚したと。
「お客さんは、みんな中出しする?」
「中出しする人は少ないですね」
「ゴム付きが多い?」
「多いですね。安全ですから」
この自分は無謀なチャレンジャーなのだなと。
「中出し好き?」
「好きですねェ」
当然、この会話もピストンをしながらで、動画で残ってます。
次第に射精感が来た。
「そろそろ膣に射精するよ」
「はい」
「ウっ、今出ている」
今まで、軽く喘いでいた嬢が大きな声を出した。
「ハウッツ、ぐう…」
ペニスを膣の奥に押し当てて、最後まで出す。
「ふう・・・」
自分は、デジカメラを構え直し、少しずつペニスを引き抜く。
「精液流れ出るから、撮ってね」
引き抜くと、両足を使って嬢のアソコを広げ、撮影する。
少し水っぽい精液がシーツに流れ落ちる。
今でも、この動画と写真をオカズにして抜いています。