パパ活・援助交際体験告白

十代の学生です。昨日、補習が終わってからパパ活しました。
友達と遊ぶ約束してたのに予定が変わって時間があったので、
30代前半の男性と会いました。学校でいつものようにパンツ脱いで
ノーパンで電車に乗って駅まで行きました。ムラムラしてて、
足をぎゅっと閉じたり腕でおっぱいを寄せたりしてしまって
これからエッチするの、他の人にバレてたかも。
男性と駅前で会って、車でするのかな、って思ってたらそのまま
ホテルに！制服着てたし、ヤバいよ。って言ったけど、大丈夫、って。
部屋に入るとすぐコートを脱がしてくれて、まだ部屋が暖まってなくて
ちょっと寒かったけど、ソファーに座って話してたら、
「今日はどんなパンツ穿いてるの？」ってスカートをめくろうとするの。
エッチな男性！スカートをめくられ、ノーパンのアソコが見えて
男性がびっくりしてた。「エッチな子だね、いつもノーパン？」って
言われたけど「たまに」って言うだけでドキドキしてた。
すぐに男性が足の間に入るとアソコをペロペロしてきました。
「ダメ、シャワー浴びてないから汚いよ！」って言っても、
「こんなにエッチな汁を垂らして本当はがまんできないのでしょ？」って
言われてしまいました。
「あん、気持ちいい」そんなに舐められたらオシッコしたくなっちゃう。
男性が、オシッコしてるとこ見たい。って言って、スカートを脱がして
トイレに行きました。ドアを開けたまま、オシッコするように言われて
「ムリだよ」って言ってたけど、がまんできなくてオシッコしちゃった。
男性がおちんちん出してシコシコしながら見てる。恥ずかしいよ。
わたしのオシッコ見ながらおちんちん大きくしてる。
ペーパーでアソコを拭いて流したら、男性が「フェラして」って
おちんちんを押し付けてきました。なんかドキドキしてきた。
フェラしてたら男性がシャツのボタンを一つ外して、ブラの上から
おっぱいを揉んでる。強くも弱くもなくなんかムズムズするかんじ。
口の中で固くなっていくおちんちん。アソコもムズムズしてきた。
足をぎゅっと閉じてたら、男性に足を広げられた。
男性の手がアソコに触れると体がビクッとしてエッチな声が出ちゃった。
キスはしない約束なのにキスされながら、男性にアソコを触られてました。
「どんどん濡れてくるよ」って言われて恥ずかしくなって、わたしから
男性にキスしたら舌を入れてきて、どんどんエッチな感じに。
わたしも男性のおちんちんを触ってたけど、エッチな雰囲気に負けて
「入れてください」って言ってしまいました。
男性がそのまま入れようとして「ゴムして！」って言ったけど、
「少し上乗せするから」って言われてそのまま。
初めてゴム無しのおちんちんが入ってきてびっくり。
えっ、こんなに気持ちいいの？！
今まではなんか棒が出入りしている感じだったのに、ゴムしてないと
男性の体温というか、暖かさがアソコに感じて、エッチな音が
クチュクチュ狭いトイレに響いて、すっごい興奮。
「ヤバい気持ちいい！」おちんちんがわたしの中に出入りしているのが見えてる。
「もっと気持ちいいことしよ」そう男性に言われ、トイレから出るとベッドへ。
シャツを脱がされ裸になって男性に抱かれながらベッドに。
優しくおっぱいを揉まれ再びおちんちんが中に入ってきました。
「大人のセックスはどう？」って言われても、頭の中が真っ白になっていって
「気持ちいい」としか言えなかった。
初めての快感に何も考えることができなくて、ただ気持ちよくて、
わたし自身が壊れていくような感覚でした。
男性が限界まできたとき、わたしの意識も壊れていて男性が
「中に出すよ！」って言った言葉を理解する力もなく「はい」って言っていました。
全てが終わって、自分の状況がだんだんわかってきて「どうしよう」と
不安な気持ちでいっぱいになったとき、男性から約束以上のお金を渡され
複雑な気持ちのままシャワーを浴びに行きました。
無意識にでてくる涙、でも体は初めての経験に満足していて、アソコから
垂れてくる男性の精子にゾクゾクと体が震えていました。