わたしは♀ですが♂を買ったお話です。
精神科行った後にパチンコをするのが楽しみです。パチンコは好きだけど、できるだけ止めようと思っているので、精神科に行ったご褒美です。
そんなある平日の午後にパチンコをしていると10万円ちょっと勝ちました。気分も高揚しはじめて高い焼肉を食べに行こうかなとか思い始めていました。(そもそも精神科に行った後は気持ちが不安定になるのでいつも以上に高揚します。)
すると隣のおじさん(50代後半?)が
「お姉さん、勝ってるね~」
と言ってきました。わたしは「お蔭様で~」と笑顔で返事をしていました。
「俺は負けちゃったよ。勝ったら風俗行こうと思っていたのに」
と、言うので、わたしは高揚した気分から
「じゃあ、わたしがおじさんを買ってあげるから、いちゃいちゃしようよ」
と言いました。おじさんは何を言っているんだと言う不思議そうな顔をしていました。わたしは買って気分が高揚しているし、ハメを外したいし、お酒も飲みたいから付き合ってよと説明しました。
でも、おじさんはわたしを疑っていたのでおじさんに換金してくるからちょっと待っててと伝えて、店の前で待つように言いました。
わたしは換金してくると
「本気だから。おじさんを買うよ」
と言っておじさんのジーンズの後ろのポケットに一万円を突っ込み、手を取ってラブホの方へ急ぎました。途中のコンビニでビールやら水やらを買ってラブホの部屋に入りました。
部屋に着くと手を洗ったり、ビールを冷蔵庫に入れたりして片づけをして、お風呂を入れたりしました。おじさんも手伝ってくれたりして何となく一緒に準備をしました。
それが終わるとわたしはベッドに座ってひざ丈くらいのスカートをたくし上げてパンツを脱いでM字みたいになってマンコをおじさんに見せました。
「即舐めして」
と言うとおじさんはがっつくようにわたしのマンコを少し乱暴になめました。わたしはおじさんの頭をもしゃもしゃしながら
「おじさんはわたしに買われたんだからわたしにちゃんとサービスするんだよ。汚いマンコは美味しい?」
おじさんは舐めながら声にならない声で返事をしていました。その後は
キスして
洋服を脱がせて
(お風呂で)体洗って
と、指示をしながらお風呂でゆっくり身の上を話したりしてからベッドに戻りました。ビールを開けてエッチ開始です。おじさんに唇から足の指まで全部を舐めるように指示をしました。わたしはビールを時々飲みながら酔いと人肌で心地よくなっていきました。
わたしもおじさんのチンチンを舐めたりして、少しサービスしました笑おじさんの硬くなったチンチンを持ってわたしのアソコに擦り付けていました。おじさんに
「いれたい?」
と聞くと、いれたいと言う答えを言わずに生のまま少しいれてしまったので、わたしは
「ダメ、ゴムして」
と言ってゴムをしてもらっていれました。おじさんのは大きくなく小さくもなく普通な感じで気持ち良かったです。長くかからないで一回目の射精が終わりました。
キスをしてから二人で少し眠りました。わたしはおしっこに行きたくなって起きて、トイレに行った後、シャワーを浴びてから新しいビールを持ってベッドに戻りました。
おじさんも目が覚めたようでわたしの渡したビールを飲んでいました。そこでも少しわたしの話を聞いてもらいました。
少しまた酔っぱらったのでエッチがしたくなり、おじさんのチンチンを舐め始めました。少し大きくなってきたので、今度はまたがって自分からいれました。
「ゴム付けないでいれたかった」
そう言いながらわたしはおじさんの上で動きました。
「乳首、痛くして」
「ぎゅっとして」
とかわたしは言いながら、ある程度するとおじさんは中で射精しました。でも、抜かないでおじさんに乗っかるようにして休んでいました。
「おじさんの心臓の音がする」
そんな事を言いながら余韻に浸りながら腰を動かしたり、キスをしていました。でも、そろそろ時間になり、お互いにグダグダしながらもシャワーを浴びたりして身支度をしました。
おじさんはまた会いたいと言うような事を言ったので、わたしは
「勝ったらまた買ってあげる。それか、おじさんが勝ったらわたしを買って」
と言って、最後に部屋の前でキスをして、フロントで清算をしてホテルを出ました。わたしは
「もう少し飲んで帰るからここでバイバイ」
と言って手を振って別れました。わたし自身は援もデリもしていた経験があるので、気持ちよく遊ぶ男性を思いだしておじさんを買いました。
緊急事態宣言が明けたばかりの2020年6月の暑い日の出来事でした。