一年前ぐらいの出来事です。
たまたま通りすがった町でトイレ(小用)に行きたくなり、手頃な場所を探して車でさまよっていると、大きな森林公園があり、ここならあるだろうと車を停めて入り口を探して歩いていると、どんどん道が狭くなってくる…どうやら裏側にあたる場所らしく、しまいにはどんつきになってしまった…
フェンスの切れ目から公園内に入るか、来た道を戻るか思案してると、ちょっと手前の曲がり角に自販機があったのを思いだし、まだそれほどの尿意でもないし、ちょっと一服しようと思い立ち戻ろうとしたら、ナイロン系のスポーツウェアを着たJCが角を回ってきて互いに驚いた!
共にびっくりした照れ隠しに笑いながらちょっと会釈しすれ違おうとしたら、
なんと、向こうから話しかけてきた…
「こっちは公園に入る入り口はありますか?」
どうみても地元の子だろう…
なんか咄嗟に警戒心から話しかけなきゃとでも思ったのか?
最初はそう思いました。
でも、すぐに思い直した。
どちらかというと、警戒心よりも名残惜しい素振りが感じられたのだ。
それに…
なんか切羽詰まった雰囲気も…
なんだか、女がムラムラしてる時特有のあの感じ…
こんなひとけのない場所に女の子1人で来る事事態が怪しいじゃないですか?
願望込みで言うなら、野外オナニーかなんかを林の中でするつもりだったんじゃ…
自分にも覚えがありますが、家に誰かがいて、外ですることはよくあったから、もしやこの娘も…?
そう思ったんです。
そうしてみると、上のウェアのジッパーが首のした辺りまできてましたが、丸首のTシャツとかを着てなさそうに見えます。
まさか、下はブラだけ?
こっちはだんだんエロモードになってきて、このまま別れるにはちょっと惜しい気持ちになりました。
こんな向こうから声をかけてくるなど滅多にないこと…
私は意を決し、
「僕も入り口を探してたんだけど、結局行き止まりまで来ちゃって…そこの奥から中入っちゃうか迷ってて、とりあえずジュースでも買おうかと戻ろうとしたとこで…あっ、ジュース!」
私は小走りで自販機まで行き、二種類の紅茶を買って戻った…
せっかくだからと、好きな方を取るよう勧めると、照れながらもちゃんと受け取ってくれて安心した。
その受け取る時、少し前屈みになったら、ウェアの隙間が見えた!
本当にシャツ類を着てる感じはなくドキッとした!
もしかしたらノーブラ…
私はパン線も隙を見てチェックしてたが、これはちょっと分かりにくい…
いきなりセックスとかは無理でも、何とか出したいなあ…
もう股間がムズムズしてきてて、どうしても出したい気分になってくる。
元々、知らない土地だし、断られてもいいじゃないか?
旅の恥はかきすてという言葉が浮かんだ…
それに、この娘なら家に帰って言いつけたりはしないだろう…
私はちょっとエッチな目線を送るようにし、チマチマジュースを飲みながら彼女にも遠慮なくやるよう即した。
あ~なんて言おうなんて言おう…
そう考えてみてもらちがあかず、ここで会ったのも何かの縁だし、簡単なバイトしない?
そんな風に切り出した…
芸がないなあと思いつつ。
自分がスポーツする子けっこう好きで、君みたいな感じの子をみたら、ちょっとエッチな気分になってきちゃた…
あえてしどろもどろに言った。
無理強いするつもりはないアピールでもあった。
君の事見ながらしこらせてほしい…
ダメですかあ?
娘はビックリしたようですが、なんか嫌がった感じはなく、色々な事を計算してるような顔つきになっていた。
おっ!脈あるかも!
私は財布から五千円札を出し、丁寧に畳んで差し出した。
娘は意外な顔をし受け取りはしないが、嫌とも言わない…
私は札を手に渡したたみかけた。
もし、裸になってくれるなら、倍出します!
頼み込んでみた。
とりあえず、手は出さないし先払いもするからと、どちらかというと懇願し、控えめなOKをもらった!
その辺の死角になる木陰でどうと言うと、中にトイレがあると、積極的な発言をいただき(笑)、私達は少し離れて裏から公園に入った…→