平日朝のファミレスでモーニングを食べていたところ斜め前の席に見た目JKの2人組が。
2人ともジャージみたいな服装でJ好きの俺としたら「これなら頭からスポッと脱がせやすいな~」なんてエロい想像をしてるとこちらに気づいた2人がチラチラヒソヒソしだします。
まさかこっちの考えてることはわからないよなと思いながら見るのはやめていると1人が「あの~1人ですか?、私らそっちに行ってもいいですか?」と。
いいよと返事すると自分達の飲み物を持って2人が向かいに座り「私らお金無くて、お礼するんでなんか食べても良いですか?」と言ってきます。
近くで見ると2人とも顔は幼いもののブカブカのジャージごしでもわかる胸の膨らみを眺めながら「いいよ、なんでも食べ、でもお礼って何?」と別にお礼なんかいらないけど一応聞いてみた風に尋ねると、顔を近づけ小声で「ラブホテル行きます、私らじゃダメですか?」。
2人は昨日から家に帰らず公園で話しながら一晩過ごしてたそうでお腹と睡眠を満たしてくれる人を探していたそう。
2人とも2品づつ食べて満足したところで店を出てホテルに向かいました。
ホテルの部屋に入ると緊張が解けたのかたどたどしい敬語が無くなり笑顔で「お兄さんありがと!、お腹すいたし眠いしお風呂入りたいし、どうしようかて思っててん。私ユミ、この子はカナ、お礼するね」と言ってサッサと服を脱ぎ始め「カナもはよ脱いで、あんたがオメコしてお願いしよっていうたんやんか」「あっ、うん、わかってるよ」
ユミちゃんは気持ちいい脱ぎっぷりであっという間に全裸になり、脱ぎかけのカナちゃんのパンツを引き下げて「さあ、お風呂いこ、お兄さんも一緒に入る?」と言いながらカナちゃんの手を引いて風呂場に行きました。
2人が行ったあとカバンの中を見ると学生証があり、2人ともなんとC2、それまでも何度かJKを抱きましたが身体つきはJKに負けず劣らずのもので股下のムスコも大喜びです。