続きです...初めにまいちゃんが俺の横に座り手コキを始める。イク感じも無く、あかねちゃんの歌が終わり交代。次にあかねちゃんが俺の横に座り触り始める。触り方が遠慮気味でもちろんイク感じも全く無く、まいちゃんの歌が終了。交代して舞が2回目を始めるときに、まいちゃんに「触った方が興奮するから触るね」と言い、片手は服の上から胸を揉み、もう片手は太股からスカートの中へ、そしてパンツの上からソフトな感じでタッチする。触っているとまいちゃんの体が時々「ピクッ」とするような感じになり、パンツの上からでもあそこが熱くなっているのがわかるようになった。俺のものを握るまいちゃんの手にも力が入ってきた。(あかねちゃんは歌いながらこちらの行為をチラチラ見ている)しかしここで歌が終わり交代。交代するあかねちゃんに「まいちゃんと同じように触るよ」と言うと、頷き俺のものを握った。あかねちゃんの胸を見ると「大きいな~」と思いながら、片手は、まいちゃんの時とは違い上着の裾から中へ入れブラの上から大きな胸を揉んだ。もう片手はまいちゃんのときと同じようにパンツの上からタッチする。タッチしているとあかねちゃんのあそこも、まいちゃんのときと同じように熱くなってきた。胸を揉んでいた方の手は、ブラをずらせて直接乳首にタッチ。あかねちゃん「あっ・・・」声をもらしていた。俺のものを握っていた手は、それどころではなく力が入らず手を添えているのが精一杯という感じだった。そんな感じなので俺がイクわけでも無く、逆にあかねちゃんの表情を見て俺があかねちゃんをイカせてみたいなって考えたりしたが・・・歌が終わってしばらく様子を見ていたまいちゃんが「はい、交代~」って言ってきた。交代してまいちゃんを今度はどうやって責めようかなって考えていると、まいちゃんの方から意外な言葉が・・・まいちゃん「上向きで寝転がって・・・」何をするんだろうと思いつつも言う通りソファーに横になる俺。するといきなりまいちゃんが俺の上に乗ってきた。そしてシックスナインの格好になった。俺の目の前にはミニスカートで半分隠れているが、可愛いお尻がある。ピンクのパンツで隠れているが、あそこもすぐそこに・・・。見ているだけで興奮する。そのとき、俺のものの先っぽに生暖かい感覚が・・・。まいちゃんの口が俺のものに口付けをしたのだ。そして咥えてきた。想定外の行動に大興奮。俺は思わず目の前のピンクのパンツのあそこの部分の布を横にずらし、大事な部分を舐めあげた。まいちゃんは俺のものから口を離し「いやっ・・・」とも「あっ・・・」ともわからないような声を出した。俺はまいちゃんが抵抗してこなかったので舐め続けた。舐めるのを止めてあかねちゃんの方を見ると歌どころでは無く頬を赤らめてトロンとした表情になって俺達の行為を見ていた。あかねちゃんは俺の手の届くところに立っていたので、あかねちゃんの手を掴み近くに引き寄せた。そしてあかねちゃんのミニスカートの中に手を入れパンツの上からあそこにタッチ。パンツの上からでもさっきより熱くなっているのがわかる。あかねちゃんも抵抗する様子が無いので触り続けた。まいちゃんはまた俺のものを咥え上下し始めた。フェラのテクニックって言えるほどのものじゃないけど、このシチュエーションにはかなり興奮している。あかねちゃんのあそこも間違いなく濡れているのがわかるようになってきた。そのときあかねちゃんは立ってられなくなったようで俺の方に倒れ掛かってきた。続く、
...省略されました。
続きです...
俺の方に倒れ掛かってきたあかねちゃんの顔が近くにある。
頭を引き寄せてあかねちゃんにキスをした。
嫌がる様子は無かった。
(あとでファーストキスだと話してくれた)
まいちゃんの方は段々と激しいフェラになってきた。
俺は射精感が増して、段々イキそうになってくる。
しかしもう少しこのまま続けたいと思い我慢しなければ・・・
自分の気を逸らすかのように、あかねちゃんの上半身を抱きしめ激しいキスを長い時間続ける。
(長いと言っても多分十数秒くらいだと思う)
でも射精感が・・・
我慢しなきゃ・・・
やっぱりまいちゃんの口に出してしまった・・・
我慢したせいで出たのは少量のみ。
それでも口の中に出したのが分かったようで、
フェラを止めてこちらを振り返り「やったあ~」と言うような表情で微笑んでいた。
俺は「出すんだったら我慢しないで大量発射すればよかったのになぁ」と中途半端な射精を後悔した。
このままじゃ治まりがつかないと思いながらあかねちゃんの方を見ると
興奮が冷めてないと言うか放心状態のような感じだった。
「これはあかねちゃんを責めて、あかねちゃんにもう1回抜いてもらおうかな」と考えた。
そのときまいちゃんが精子をティッシュに吐き出しながら近づいてきて、
何と「もうちょっと舐めてくれない?」と言ってきた。
続く、