パパ活・援助交際体験告白

僕が小５の時です。A氏率いる援交を撮影するグループに呼ばれ仲間になりました。
A氏以外に男優で大学生以上担当のＢ氏、高校生担当のＣ氏、中学生担当のＤ氏、そして僕がそれ小学生以下の担当になりました。
最初の数日間は撮影の手伝いをしながら撮影の現場を見学していました。そしてある日A氏から「今日は〇君にデビューしてもらうからね」
と言われました。僕はドキドキしながら待っていると親子連れが入ってきました。どう見ても年長さんか小学１年生位の子でした。A氏が「
「準備してきて」服を脱ぎ下着一枚になって待っているとB氏と一緒にお母さんはベッドに移動し撮影は始まりました。しばらくしてA氏が
「じゃあ、行こうか。」の合図で僕は娘さんの手を引きベッドサイドへ。娘さんの服を脱がし下着姿にするとお母さんの横に寝かせました。
未成長の小さいおっぱいを愛撫。そして下着を脱がし幼いあそこを指でこするとくすぐったいのか体をくねくね体を動かします。
あそこを指で広げク〇ト〇スをいじると今度が少し息が荒くなってあそこも少し濡れてきました。
そしてお母さんに挿入するタイミングで僕は娘さんのあそこを広げクンニを始めました。
すると幼くても女なのですね喘ぎ声を出していました。撮影も終わりを迎え僕は娘さんに口を開けさせ口の中に精子を発射しおわりました。