こんにちは、僕には妹がいるのですが年齢は11でまだ小5です。兄の僕とは結構歳が開いてます。ここに書くのはいつも妹が家に連れてくる生意気でビッチな女友達と僕が肉体関係を結んだ話です。ここでは妹の友達のことを“ミカ”と呼ぶことにします。ミカは派手でギャルっぽく髪は金髪に染めており早くもメイクをしています。ノーメイクも見たことはありますがそもそも顔立ちはかなり整っている部類に入るかなと個人的には思います。ミカの親も見たことはあるのですが明らかにヤンキーっぽいキツそうな感じで正直僕が嫌いなタイプでした。まぁ見た目だけで判断しちゃいけないんだろうけど…。ミカはうちの親にはちゃんと礼儀正しく敬語を使うくせになぜか僕には偉そうで敬語も使いません。なんでこんな生意気な奴と妹は付き合ってるんでだろうと思う日々で家に来る度にミカの露出が高い挑発的な格好が目に毒でした。僕と妹は兼用の部屋を半々で使っており僕のスペースと妹のスペースはカーテンで限っているんですが、僕が家にいる時妹が誘ってくることが多々あったためミカとは一緒にテレビゲームをしたこともありました。某ゲームで戦う前なんかめっちゃ煽ってくるわでウザいし、僕が勝てばキーキーうるさいしで、とにかく陽キャって言葉が似合う騒がしく高圧的な子です。彼女とそういう関係になったのは休みの日、妹が遊びに行った後にミカが家に来た時でした。外は暑いから家の中で待っててもいいかというので僕は仕方なく彼女を招き入れました。二人で携帯ゲームをして遊んでいた時、ミカの一声で僕が視線を送るとそこには椅子に座りながら大胆に脚を左右に広げ、あそこを隠す下着を横にずらしたミカの姿がありました。恥ずかしながら僕には彼女もおらず童貞でした。普通なら絶対見られない小さい子のあそこを目の当たりにしてあり得ないくらい勃起してしまいました。でもミカから出た言葉には耳を疑いました。「もっと見てもいいし触ってもいいけどお金わけてよ」なんて言われたんですからね。僕はミカのことも好きではなかったはずなのに好奇心と性欲には勝てませんでした。その要求を飲んだ僕は妹が帰ってくるまでゲームそっちのけでミカのアソコを観察しては触って最後にはお金を支払いました。ちなみにこの関係は未だに続いており、他にも体験したことなどはまた書かせていただくかもしれません。