夏って女の子達も開放的になるのか、ちらほら露出高めの服装で地元を彷徨きますよね~。
山間部に行くとなかなかの集落があり、ザ・田舎と呼ぶに相応しいほど娯楽施設が無くコンビニやスーパーすら近くにない場所があります。
刺激が無いのはわかりますが、こういう所の女の子達は大人びた遊びをしたがります。
だから夜に1人でうろついている子に声をかけて、お小遣いを提示して大人の遊びに誘います。
流石に長時間も連れ回すと問題になるので1時間程度、近くの町まで移動しコンビニや流行り物のあるショップに連れて行きます。
それでも大した物は買えないけど。
それを2、3回繰り返して警戒心を解いたら(解けてるのかわからんけど」、◯学生のお小遣いの3~5倍の金額を渡して
「ヤらせて」
と頼みます。
これ何故か大体OKくれます。
たまに増額を要求されますが大した額で無いので条件をのみます。
そしたら車のシートをフラットにしてエッチします。
まだ小柄な身体に自分のモノが埋まっていく感覚は病みつきで、更に流血しながら痛みに耐えて締め付けるのも最高です。
大体、2回戦するのですがたまにエロい体型の子が引っかかると3回戦になります。
中には初体験を済ませいてる子がいるので、そういう子にはゴムなしのスリルをプレゼント。
生の感触にキツく締まる膣圧はこれまた格別。
我慢しきれず暴発するのはご愛嬌。
夏はそう言う意味でウキウキワクワクしますね~。