自粛生活から解放され、世の中が経済活動を再開していく中
オレも世の中の為、経済の為に、下着売りの少女を漁る。
需要があり、供給がある以上、当局がどんな手を使おうが、
ウラ経済もまわり続けるであろう。
下着を売りたい金に飢えた少女と、少女を貪りたい愛に飢えたおっさんが
出会うことは、そんなに難しいことではない。
待ち合わせ場所に来た少女は、ガキが色気を全面に出した、
そんな雰囲気の少女だった。
土曜日の昼間に、制服を着た少女が来るとは思っていなかったので、
少し「おっ?!」となったが、冷静に商談をする。
シャツのボタンを大胆に開け、ぎりぎりブラが見えるか見えないか、
くらいの胸元は、ブラで寄せたのか、しっかり谷間ができていた。
ただの紺色の制服のスカートも、かなり短くして、健康的な太ももが
美味しそうだった。
オレの車に乗せ、人気の無いどこかの会社の駐車場の隅で話をした。
「ここで今パンツを脱いだら○千円ですよね?」と念を押すように聞く
少女に「そうだよ」と優しく答えながら、この女をどうやって喰うか
考えていた。ムリヤリやってしまうのもいいが、じっくり味わうのも
棄てがたい。優柔不断なオレが決断する前に少女から
「エッチしたらいくらですか?」と聞いてきた。最近の子は空気を読むのか。
「いくら必要なの?」と冷静に聞くと「できれば○万円欲しいけど」と
はっきり言ってきた。慣れているのか、しっかりしているのか。
二○円で少女の体をじっくり味わうことができるなら、安い買い物だ。
取り引きは成立した。
いつも使う郊外のラブホに行く。ガレージと部屋が直結したタイプのラブホだ。
道中、たわいもない話をしながら、少女の気が変わらないように、
優しいおじさんを演出する。
少女はC2で彼氏はK1らしい。どうでもいいノロケ話に興味も無いが、
優しいおじさんは話を聞く。「彼氏とはエッチしてるの?」
1月に初めてしてから、最近は週1くらいらしい。若い子は元気だね。
最近、彼氏が前戯をしてくれないことと早いことが悩みらしい。
「ユナちゃんはエッチ好きなの?」と直球で聞くと
少し前に援で会ったおじさんとしたエッチが気持ちよかったらしい。
そうか、開発済みか。ちょっとがっかりしたが、ならば遠慮は無用だ。
部屋に入り、珍しそうに中を物色する少女は、緊張しているみたいだった。
「ホテルは初めて?」と優しく聞きながら後ろから抱き付くように
少女の小さな体を引き寄せる。
「初めてです」体を強ばらせながら、緊張を隠すように明るく答えた。
ゆっくりシャツの上からおっぱいを触り、頭に軽くキスをする。
シャンプーのいい匂いと少女の甘酸っぱい汗の匂いに、肉棒が反応する。
少女も気付いているのか、黙って固まっている。
太ももを触りながら、「前に会ったおじさんとは、どこでしたの?」と
焦らすように聞くと「公園のトイレとか車の中とか」と、喘ぎ声を
がまんするように漏れるような声で答えた。
一人じゃないのか。とがっかりしたが、楽しめそうだな、という期待も
大きかった。ゆっくりシャツのボタンを外していき、ブラの中に手を入れ
弾力のあるおっぱいを撫で回す。時折、「あ、んん」と漏れる声も
そそられる。太ももを撫でながらゆっくりスカートの中に手を入れ
パンツの上からマンコを触る。びっしょり濡れたパンツに少女は
「イヤ、恥ずかしい」とぼそっと言った。「濡れやすいの?いつから
濡れてるの?」と意地悪く聞くが、「ヒミツ」と言うだけだった。
ベッドに寝かせ、上に乗ると耳裏から首筋を舐め、おっぱいを荒く揉む。
少女はだらしなく口を半開きにして喘ぎ声を漏らしている。
「いっぱい気持ちよくしてあげるね」耳元で囁くように言うと
うん、と小さく言うと、体の力を抜き、オレの背中に手を回して
抱き付いてきた。オレは少女のおっぱいを貪るように、欲情するまま
舐めまわし、乳首を吸いまくった。
くすぐったい、と言い体は逃げるが、押さえつけるように舐めまくると
少女は自分からおっぱいを押し付けてくるようになった。
パンツを脱がしスカートを捲ってマンコに顔を押し付ける。
うっすらと生えた陰毛の先に舌を這わせ、びっしょり濡れたマンコを舐める。
わざと音を出すように少女の愛液をすすり、舌をマンコの中に入れやる。
背中を仰け反らせ感じる少女はただ「気持ちいい」を繰り返すだけだった。
裸にして、体中を舐めまわし、マンコの中の指は容赦なく掻き回す。
口をだらしなく開き、喘ぐ少女に理性はないだろう。
目の前にドス黒い肉棒を差し出すと、一瞬驚いたが、躊躇なく咥えた。
アイスでも舐めるようにチュパチュパ舌を出して肉棒を丹念に舐める姿は
ただの淫乱のメスだ。「入れるぞ」と強めに言うと、「はい」と言い
素直に自分から足を開いた。
マンコに肉棒を一気に突き刺す。ゴムをしていないことに少女が気付いていても
何も言わせず、狭いマンコの奥まで肉棒をぶち込み、掻き回す。
「痛い」と言う口を強引にキスして塞ぎ、舌をねじ込んでやった。
旨い。少女の若い唾液を味わい、小さな舌を夢中で吸った。
柔らかい唇を舐め、弾力のあるおっぱいを揉み、狭いマンコを掻き回す。
最高だ。この瞬間が永遠に続けばいい。
体を密着させ体中で少女を堪能し、最後の時をむかえる。
「ああ、イきそう。」
少女が我に返り「中に出さないで!」なんて言い出す前に、マンコの奥まで
肉棒を突き刺し、発射。
自分でも驚くくらい肉棒が跳ね、射精が止まらない。
少女はマンコの奥で跳ねまわる肉棒に痙攣していた。
キスをして、首筋の汗を舐め余韻を楽しんだ。
少女は放心状態で、ぐったりとしている。「気持ちよかったよ」と耳元で言い
肉棒をマンコから抜いてやった。マンコから垂れてくる精子の量に自分でも驚いた。
「いっぱい出たよ、ありがとう」と言ってあげた。
少女はやっと自分の状況が理解できたらしく「ヤバいよ、どうしよう」って
慌て、目には涙が。
「すぐにシャワーで洗い流せば大丈夫だよ」と優しく少女をバスルームへ連れて行った。
足を開いて立つ少女のマンコからボタボタ垂れ落ちる精子に、笑いをこらえながら
指でマンコを広げシャワーを当てる。シャワーの水圧に感じる少女をは、
必死に喘ぎ声をがまんしているようだった。指を中に入れ、掻き出すように
マンコの中を刺激する。少女のがまんできず喘ぐ姿に興奮したが、挿入は断念した。
「オレのも洗って」と少女に肉棒を洗わせた。小さな少女の手で優しく洗われ、
さらに興奮してきた。「口できれいにして」とダメ元で言ってみると、素直に咥えた。
発射はできなかったが、それなりに気持ちよかったので満足した。
約束通りの金を渡し笑顔で別れた。
その金で彼氏の誕生日プレゼントを買うらしいが、どうでもいいことだ。