パパ活・援助交際体験告白

毎年恒例の人間ドックが終わるのは12時前。
いつも水曜日に申し込んでいるのでココからはお楽しみタイム。
早速一番近くの雑貨屋が沢山集まってるファッションビル(サン○ール)にてターゲット探し。
流石に平日なので人もまばらです。そんな中で一際目立つチョイギャルの2人組を発見、しばらく様子をみながら声をかけるチャンスを伺っていました。
しかし次から次へとお店に入りちょくちょく買い物を続けてます。
やがてビルを出て本通りを歩きますがココでは声をかけにくいのでまたしばらく様子見です。何軒かお店に寄ってようやく足を止めたのがア○スガーデンの階段。少し上がった奥まった所に座ってジュースを飲んでおり、絶好のチャンスです！
早速近寄って話しかける事に…「今日はいっぱい買ったねぇー、小遣い足りてる？」見た目とは裏腹に知らない男に話しかけられて緊張気味に2人で顔を見合わせて、「えっ！？もうちょっとしかない」
「じゃ、小遣い補充する？10分で済むし見てるだけでいいよ」
1人は何が何だかわからないようですがもう1人は意味がわかったようで顔が真っ赤になってます。「5Kずつ！」って畳みかけると益々真っ赤になりもう1人に説明を始めました。すると「ええっ！楽勝じゃん！やるやる～」と。近くのディスカウントストアの駐車場の階段まで移動し4Fの踊り場で待つように先に行かせ、俺はコンビニに寄ってパンストを買い彼女達が待つ階段へ向かいました。
既に階段に座ってヒソヒソと楽しくも緊張しながら待っていました。
股間をさすりながら話を聞くと三○から学校をサボって出て来たとの事、久しぶりの市内なので買い物を沢山したんだと。
○6才で話すと確かに幼いと言うかスレてなく素直な感じが興奮を誘った。チャックを下ろしイチモツを取り出すと「うわっ！デカっ！」っと嬉しい反応。「ヤバっマジウケる～」「写メ撮っていい？」と勃起チンコの写メを撮ってソッコー友達に送ってました。
更にポケットから先程買ったパンストを取り出しチンコに被せ始めると「ええっーーーなになになにー？ヤバヤバ」と2人が喜びます。
最後は大量の精子をぶちまけると目をまんまるにして見てました。
お互いがお礼を言って別れた良い出会いでした。