パパ活・援助交際体験告白

数年前。
まだJKだったけど、カラオケ帰りに夜の繁華街を一人経由して歩いていました。
賑やかだな～なんて思いつつ歩いていると、25～30？くらいの男性に声を掛けられました。
「めちゃくちゃ可愛くて声かけちゃった。君すっごく俺のタイプ。奢るからご飯行かない？」
こんな感じのことを言われましたが、一日友達と遊んで満足していたので「お腹すいてないです」と返しました。
私服だし繁華街を歩いていたので、JKと思ってなかったのかも知れません。
連絡先交換も普通に断ると、「もし嫌ならこれで引き下がるから」とダメ元！という感じの顔で「5万出すから、ホテル行かない？」と向こうから持ち掛けて来ました。
服もコスメも大好きだし、5万はかなり大きい。私は特に貞操観念には拘らないし、エッチなことは好きです。因みに処女で、セックスしたのもこの１回だけです。
処女だと言うと7万、JKとも伝えると8万に跳ね上がりました。（値段を上げるつもりではなく、処女JKだけど大丈夫？と確認のつもりで言ったのですが）私が「た、高くないですか…？無理しないで…」と言った程です笑
しかしここまで出すと言うのなら、私のことがタイプと言うのは本気だったのだと思います。
ゴムで避妊をすることを約束し、近くのラブホヘ入りました。エレベーター内で普通に前払いをしてくれました。
お互いシャワーを浴びて、ベッドに転がると相手がリードしてくれます。耳や首から舌で攻められて、感じやすい私はそれだけで小さく喘ぎ、ﾋﾞｸｯとしちゃいます。
誰かに胸を揉まれたり吸われたりするのも、おまんこを舐められるのも勿論初めてなので、これだけでも気持ち良すぎておかしくなりそうでした。
「手で扱ける？」と聞かれたので勃起したおちんちんを扱き、大金出して貰ったのにゴムありなので少しでもサービスしたくて、「口でしてもいいですか」と聞き返すと喜んでくれました。
フェラの気持ちいい場所や扱き方を教えて貰いながら、69の体勢でお互い舐めあっていました。
大分私のおまんこがほぐれて来たあたりで、正常位の体勢で挿入。オナニーで指入れたことがあるとは言え、やはり狭く裂ける感覚がし、ゆっくりと挿れてくれました。
緩めのピストンで痛みが消えた頃、本気ピストンが始まりました。
ずっとずっと突かれる度に演技ではなく反射で「あぁんっ」とエッチな声が出て、死ぬほど気持ちよくて、オナニーとセックスは全然違う！オナニーの方が気持ちいいって嘘じゃん！と思ってました笑
もっと色んな言葉を言った方が相手も気持ちよくなってくれるかな？と「奥すきぃ、」「気持ちいい」「もっと突いてぇ」等おねだりしました。自分から腰を動かしたりもしました。
ピストンしながら電マでクリを攻められて、大きな喘ぎ声でだめぇ～～と感じまくり、ピストンが早まり、奥を一際強く突かれ、相手は射精しました。
「大丈夫？」と腰をトントンされるだけで、敏感な身体は快楽を拾い「本当に感じやすいね」と満足そうでした。私も本気で気持ちよく、もっとしたかったのですがお互い疲れてそのまま眠っていました。
朝起きて、チェックアウトまで数時間残っていたのでもう1回しました。その後は普通にシャワー浴びて解散です。
その後バイブを買ってみたりしましたが、やっぱりセックスが1番気持ちいいです…。しかしまた援交（流石に8万は望みません笑）するとなるとリスクもあるし面倒だしで、結局その1回きりです。