私はこの4月から東京の大学に通うことになった18歳の男です。
コロナ自粛で学校へも行けず暇を持て余していました。
ある日高校生のころ学園祭の女装コンテストで着た服とカツラを取り出して
(優勝したんですよー)買い物に行ってみることにしました。
スカートはスースーするし、なんだか凄くドキドキしてしまい俯きながら
近くのスーパーに行きました。
スーパーには結構人がいましたが、お菓子や食料品を買って帰ることにしました。
買い物を済ませてスーパーを出ると、40歳くらいの体の大きなおじさんが声をかけてきました。
「こんにちは~」ちょっと驚きましたが一応返事をしました「・・・はい」
「いや~自粛大変だよね~高校生?」「違います。」「そっか。近所にすんでるの?」「・・・はぃ」
私は女の子として声を掛けられるのが初めての経験だったので少し嬉しい気持ちもあり普通に応えました。
「ちょっとさ~一緒にお酒でも飲まない?」身長158センチしかない私に対して
180センチはある大きなおじさんは満面の笑みで言いましたが、流石に断りました「ごめんなさぃ」と言い
立ち去ろうとする私の前に回り込みおじさんはまくしたてるように話します。
「ちょっと待ってよ。君凄いタイプなんだよ~」「ごめんなさぃ・・」「えー嫌だよ」「・・・すいません」
「じゃあさ、お金あげるよ」おじさんは私のゆく手を塞ぎながら言ってきました。
「困りますょ・・」「えっちじゃなくてもいいから!お願い!」「・・えっちじゃないんですか?」
「うんうん。口でしてくれない?」「無理です・・」男のちんちんを咥えるなんて無理です。
「えーじゃあさ。手でしてくれたら1出すから」手なら女装ってこともばれないかも・・・
「んー手なら・・・でもしたことないですよ?」「おー初めてなんだ!最高じゃん」
「じゃあ俺についてきなよ」おじさんは歩き出しました。
(女の子じゃないんだけどなぁ・・)私も興味があったんだと思います。
おじさんの後をついていくと高そうな高層マンションに着きました。
部屋に招き入れられると玄関ですぐに抱きしめられました。
「え、あの・・困ります・・」「うんうん。ちょっとだけだから・・」
おじさんはキスを迫ってきましたが顔を反らすと無理にはしてきませんでした。
「ごめんね。つい興奮しちゃって、こっちにきて」おじさんの寝室に招かれるとベッドに座らされ
おじさんが服を脱ぎ全裸になります。
「あ、あの・・全部脱ぐんですか?」「うん。この方が興奮するからね」おじさんのちんちんはギンギンに勃起していました。
おじさんは私の隣に座り「じゃあして」と言いました。
私は初めて自分以外の男のちんちんを触ってゆっくり手を動かしました。
「おお・・君名前は?」「・・・ましろです」「ましろ、俺のちんぽはどうだ?」
「・・硬い・・です」「そうか。ましろ、乳首を舐めながらやってくれ」「え?・・そんな・・」
「そのくらいいいだろ?普通だよ。」嫌でしたがおじさんの毛が生えた乳首を舐めました。
「うぉぉ・・気持ちいいぞっましろ」私は早く終わってほしかったので手の動きを速めると突然おじさんに押し倒されました。
「ちょ、ちょっとやめてくださいっ」必死で逃げようとしましたが対格差がありすぎて
抑え込まれ無理やりキスされベロを捻じ込まれます。
「んんっ・・・んっ」両手を抑えられながらキスをされていると何故か力が入りません。
おじさんは私の舌を舐め回すと耳や首をしつこく舐めてきて私も声を出してしましました。
「んああっ・・だめっ・・やぁ・・ああっ」「ハァハァ・・ましろも感じてるんだな」
おじさんは私のシャツのボタンを外し胸を見ると「え、おとこ?」と言って目を丸くしました。
私は「ごめんなさいっ男の子です。」と伝え上半身を起こそうとするとまたおじさんに抑え込まれ
「はじめてか?」と言われ乳首を舐められました「やめてくださいっいやですっ」と抵抗しましたが
体は反応し、ビクビクと動きます。
「ハァハァ・・ましろ、俺の女にしてやるよ・・」「やっ・・いやぁ・・ああっ」
おじさんはスカートの中に手を入れ私の勃起したちんちんを握って擦ります。
「だめですっ・・やだっ・・やだ」「こんなに勃起してるくせに何言ってんだ?ん?」
「で、でもぉ・・んんっだめぇ」
」
「」