24歳の派遣社員です。年末に彼氏と別れました。
彼氏にサポで何人ものおじさんとエッチしてたことがバレてしまいました。
彼氏と別れてからもパチンコが止められず、足りないお金をサポして
補填していました。中出しされることも多くなりピルを飲んでいます。
派遣の仕事も減ってパチンコに行くことが多くなり負けてサポする
という悪循環から早く抜け出したいと思うのですが。
昨日もパチンコに行って惨敗して、お財布の中が小銭だけになって
ダメだと思っているけど出会い系でおじさんを探していました。
なかなか見つからなくて、自分から『中出しできます』と書き込んでも
冷やかしばかりで困っていました。
以前会ったことのあるIT企業の役員というおじさんから連絡がありました。
今日はどんな無理難題を言われるのか、とドキドキしながらメールを開くと
『朝まで5万』という条件でした。ちょっと拍子抜けというか、以前の
『真っ裸にコートで来い』という条件に比べたら、安心して待ち合わせしました。
コンビニの駐車場に止まった高級車に乗って郊外のラブホに行きました。
ちょっと他より部屋も広く値段もそれなりの所なので、来たことは
ありませんでした。
「朝までゆっくり楽しもう」と言うおじさんと部屋に入り、
すぐに裸になるように言われました。
明るい部屋の隅で服を脱ぎました。おじさんはお風呂にお湯を溜めているみたいでした。
裸でモジモジしながら立っていると、「相変わらずエロい体だな」と言われ
おっぱいを鷲掴みにされました。
おじさんはソファーに座りテレビをつけました。チャンネルを変えながら
アダルト番組で止めました。おじさんのとなりに座りテレビを見ていましたが
おじさんがズボンを脱ぎ、「お湯が溜まるまでフェラして」と言いました。
ソファーに座ったおじさんの前に座り、おじさんのパンツを脱がすと
まだ小さいチンコを咥えました。洗ってないおじさんの臭いチンコに
抵抗はありましたが、必死にしゃぶりました。やっと固くなってきたら
「お風呂に入ろう」とバスルームに連れていかれました。
おじさんの体を洗って、おじさんが私の体を洗ってくれて、体中を舐められ
アソコにも指を入れられました。アナルも執拗に洗われました。
何度もボディソープでヌルヌルになったアナルに指を入れられました。
「お尻は止めて!」とお願いしたけど、「少しだけ」と言われ指が二本になって。
アナルに指が入り動くたびに顔が熱くなり息が荒くなっていきました。
一緒に湯船に浸かってもおじさんは、後ろからおっぱいを鷲掴みにしたまま
アソコに指を入れクリを弾くようにいじっていました。
イキそうでイケないままお風呂から出てベッドに寝かされました。
バスタオルを取られ全裸にされると、ねちっこく体中を舐められました。
特におっぱいとアソコは時間をかけてたっぷりと。
トロトロになってイキそうになってきたら、枕元にあった電マを当てられ
イカされました。それでも止めてくれず電マを当てられ続け、私はイキすぎて
気を失いそうになりました。ぐったりした私の口におじさんのチンコが
入ってきました。頭を押さえられ奥までぐっと押し込まれ、吐き出しそうに
なりながら、必死でしゃぶりました。
おじさんのチンコが入ってきて、最初は勢いよく突かれたけど、おじさんが
疲れたみたいで、だんだん動きが遅くなって、私に上に乗って自分で動くように
言われました。少しふにゃっとしたチンコをもう一度口に入れて舐めました。
おじさんの上に乗ってチンコを入れました。下からおっぱいを揉み上げられながら
ゆっくりチンコを出し入れしました。おじさんが起き上がって、向き合うと
キスされて舌を入れられました。そしてアナルに指を入れてきました。
私のアソコがキュッと締まるのが自分でもわかりました。
おじさんがイキそうと言うので、おじさんが上になって正常位で中出しされました。
これで終わるわけもなく、イったばかりのチンコを私の口に押し込んできました。
おじさんの精子と私の愛液の絡んだ臭いチンコを奥まで押し込まれ、
私は気持ち悪くて吐き出しそうになったけど、頭を押さえられおじさんが
腰を振って気持ちよさそうな声を出していました。
臭いチンコに頭がクラクラしながらしゃぶらされ、いつの間にか自分から
チュパチュパと舐めていました。
ベッドに座ったおじさんの股間に顔を入れてチンコをしゃぶっていたら
アソコから垂れてきたおじさんの精子を、おじさんが私のアナルに塗るように
指を入れてきました。「お尻はダメ」って言っても「すぐに気持ちよくなるから」と
止めてくれません。
おじさんのチンコが固くなってきて、「バックで入れる」と言いました。
私はベッドの上に四つん這いになってお尻を突き出す格好にされました。
おじさんはアナルにチンコを当てるとゆっくり押し込んできました。
「お尻はダメ!痛い!」って逃げようとする私の腰をがっちり押さえ
ジワジワとチンコが入ってきていました。
お尻の穴が広がり激痛が体中を走り、髪の先からゾクゾクと震えがきて
体に力が入らず抜けていくようでした。
口を閉じることもできず「あわあわ」と言いながらヨダレが垂れてきていました。
どのくらい入ったのか、わかりませんが、下腹部の違和感とお尻の穴から伝わる激痛に
ただがまんするしかなく、「早く終わって」と祈るようでした。
一旦チンコが抜かれ、おじさんが正常位でアナルにチンコを入れてきました。
入る瞬間は激痛でしたが、入ってしまうとマヒしたのか痛いというより
痺れるといった感じでした。おじさんが抜き差しするたびに頭の中が真っ白になって
体中の力が入らず、されるままでした。同時にクリを摘ままれて、
私は気を失ったみたいでした。かすかにおじさんがイクのがわかりましたが
頭の中は真っ白で何も考えられない状況でした。
おじさんがチンコを抜いて「ウンコ付いた」って笑いながらバスルームへ
行くのもわかりました。
おじさんが戻ってきて、私にもシャワーを浴びてくるように言いました。
ぐったりしたままバスルームへ行きシャワーを浴びたのですが、
足へ垂れてくる茶色い汁とお尻の違和感が気になって鏡を見て茫然となりました。
大きく口を開けたように広がったお尻の穴から、おじさんの茶色い精子が
垂れてきていました。
私は悲しくなってきました。見ず知らずのおじさんにお尻まで陵辱されるなんて。
お金のために私は堕ちてしまったと思いました。
ベッドに戻るとおじさんは寝ていました。私はその横でバスタオルを巻いたまま
布団に入りました。しばらく眠れなかったのですが、いつの間にか寝ていたみたいで
少しして、おじさんがおっぱいを揉んでいるのに気付いて目が覚めました。
おじさんは私のおっぱいを夢中で舐めていました。乳首を噛んだり
鷲掴みにしたりして。
私もおじさんに促されるようにチンコを握って擦りました。
キスされて、おじさんに促され、おじさんの体を舐めていきました。
チンコもしゃぶり、唾をいっぱいつけると、おっぱいに挟みました。
チンコで乳首を擦ったり、おじさんのアナルも舐めました。
もう抵抗する気力もないというか、私は堕ちる所まで堕ちてしまったと
思っていたので。
おじさんが正常位で入れてきました。私のアソコはびっしょり濡れていました。
体はおじさんの陵辱を受け入れるように、おじさんのチンコに感じていました。
キスをされ舌を絡め合い、顔中おじさんの唾液でベトベトになって、
おじさんに中出しされ、アソコからおじさんの精子を垂らす自分を鏡で見ると
今まで感じたことがないくらいゾクゾクと震えてきました。