パパ活・援助交際体験告白

はじめまして。42歳主婦をしてる祥子です。
背は高いんですが若く見える方らしくて30そこそこに見えるそうです。

中学の頃、友達と一緒にテレクラやデートクラブでバイトしててエッチはしたことなかったけど人に言えない経験はありました。
その後普通に進学、就職、結婚してもう子供も手が掛からなくなりました。
仕事をしてるのでそんなにお金がいる訳じゃないけど何だかても無沙汰な時間を持て余し、久しぶりにバイトしてみようと思ったのが先日でした。
出会い系にアプリを入れて書き込んでみるとあっという間に沢山の書き込みがあります。
ちょっとサバを読みすぎてたのでプロフを一旦削除して、祥子38歳169cm87-67-89バラドルMさん似ってしたらさっきよりも少なくなりましたがまたあっと言う間にコメントがありました。
歳とウエストを少しまだサバを読んだけどほぼリアルだったので書き込んでくれた中から感じに良さそうな人何人かとやりとりして、50歳のおじさんと会うことにしました。
待ち合わせ場所の駅に行くとくたびれたワンボックスカーが停まっていてそこに事前に貰っていた写真よりちょっと太っておじさんおじさんしているおじさんがいました。

クリマに乗ると予め決めていた近くの山の上の展望場に車を止め、他愛のない世間話やお互いのリップサービスの後、口でするって約束だったのでおじさんのズボンに手をかけようとしたら、時間はまだ大丈夫？っておじさんが聞いてきました。
その日は何もなかったけど1、2時間くらいならって言うと、ランチに誘われ、近くのレストランまで散歩がてら歩いて行きました。

お喋りしながらランチしてると凄く感じのいいおじさんでレストランを出る時にはすっかり仲良くなってました。
丘になってる公園の中を散歩しながら車に戻っているとおじさんが上乗せするから記念に写真撮っても良い？と言ってきて誰にも見せずに少しだけならってことでOKしました。
一応30代って事にしたので短めのスカートにカットソー、ロングのダウンコートを着てておじさんはカシャカシャとデジカメで撮ってます。
少しサービスしてよっておねだりされて、人気がないのを確認しながら私もスカートを捲ったり、カットソーをめくってブラを見せたりしました。
カシャカシャと音を聞くたびに身体が熱くなります。

車に持ってワンボックスの広い後部座席に座ってもおじさんは写真を撮り続け私は手で顔を隠しておじさんに撮られます。

触って良い？と聞いてきたので顔を隠しながら頷くとおじさんはショーツの中に手を入れて愛撫してきます。
もう声が我慢できず、あげていると、濡れてるねって言われました。
恥ずかしくて私はおじさんのベルトを外すてズボンとパンツを下ろしてお口で咥えます。

咥えているとおじさんは写真と撮りながらカットソーをたくし上げブラをずらして乳首を掴みます。
少しくらいならと思いされるままにしてましたが乳首が感じて苦しいくらいです。
おじさんが入れていい？って言ってきたのでこくんと頷くとおじさんは押し倒すように私に乗り掛かり入ってきました。
私もおじさんの背中に手を回して繋がっているとおじさんはいきそう…と声を漏らしました。
何処に出そうか慌ててるおじさんのをまた咥えてあげると口の中に広がるようにたくさん出たのでむせながら何とか飲み込みました。

その後、身支度を整えた後、まだ時間があったので公園に戻って散歩してるとおじさんはスカートの中に手を入れてきます。
声を我慢する私は歩けずおじさんにされるままです。

茂みに連れて行かれ気に抱きつくようにしながら立ちバックで突かれた私は何度もいかされちゃいました…。

おじさんは紳士的でちゃんと払ってくれて別れ際に連絡先を交換しました。
その後おじさんと何度かお話し、電話でエッチしたりした後、もう一度会ってお気遣いを貰いました。
もちろんその時も口だけって約束で（笑）