シャワーを浴びてたら、なんかおっぱいが張ってて、
『そろそろアレかな』って思いながらマンコ洗ってたら
ちょっと敏感になっててえっちな気分に。
ベッドでゴロゴロしてても、なんかムラムラしちゃってて
お小遣いも欲しいし、出会い系アプリでおじさんを探してました。
でも、条件に合う人がいなくて、募集の書き込みをしてみました。
すぐに何通もメールが来て、ちょっとびっくりしました。
文章が雑というか、偉そうなメールはとりあえず無視ですね。
いちばん気になったのは、40代半ばのおじさんだけどすごく丁寧な
文章で、きっと優しい人なんだな、って思ってしまいました。
さっそくこちらの希望を書いて返事したのですが、返ってきたメールに
ちょっとびっくり。相変わらず丁寧な文章ですが内容が、
キスとフェラは大丈夫?とか、ゴム無しが希望、とか細かくて。
最後には「制服を持ってたら着て欲しい」と。
やっぱりか、と思ったけど、この優しそうなおじさんに決めて
待ち合わせをしました。ダウンコートの下に制服を着て待ち合わせの
スーパーの前で待っていました。
すぐに聞いていた車が来て、おじさんの車でホテルに。
ダウンコートの前を開けると制服が見えて、おじさんのテンションも
上がりました。「よく円するの?」とか、「彼氏は?」とか、
いろいろ聞かれたけどなんとなくで返事しました。
私は『会ったばかりのこのおじさんと今からえっちするんだ』と思うと
ちょっとドキドキしてきてました。
部屋に入ってダウンコートを脱ぐと、おじさんがマヂマヂと私の全身を
舐めまわすように見て、ニヤニヤしていました。
後ろから抱き締められ「お風呂入ってきたの?」と聞かれました。
シャンプーのいい匂いがすると言われました。
シャツの上からおっぱいを揉まれながら「若い子は弾力があるね」って
言われたけど「たぶん、もうすぐアレなので」と言いました。
「そうなんだ」とちょっと間があって言われました。
ソファーに座った私の前におじさんが座って、スカートの中に頭を入れて
パンツの上からでもわかるくらいの荒い息遣いで、私の匂いを嗅いでいました。
恥ずかしいから止めて、って言っても、そのまま指でマンコを撫でるように
愛撫されました。パンツの中に指が入り、びっしょり濡れたマンコに
ゆっくりと指が入ってきました。パンツを脱がされ、おじさんの息が直接
クリに当たり、私の体もゾクゾクとしていました。舌がクリに当たり、
吸われるようにピチャピチャと音を出して舐められました。
長い時間愛撫されて、私もはあはあと息が乱れ、えっちな声も
がまんできなくなったころ、おじさんが立ち上がり、裸になりました。
目の前に大きくなったおじさんのチンコが。太く大きいけどまだ
ダランと下を向いていました。思わず「大きい!」って言ってしまうくらい。
「咥えて」って言われて、恐る恐る口に入れようとしたけど、まだ硬くなってなくて
手で握りながら袋の方から舌で舐めていきました。
チンコがピクピクしながらだんだん硬くなっていきました。
咥えようとしても大きくて先の方しか口に入りませんでした。
それでもおじさんは「JKにフェラされてるみたいだよ興奮する」って
言っていました。
ソファーに座ったまま、スカートをまくって、おじさんがチンコを
入れようとしていました。
シャツのボタンが外され、ブラはホックを外し上に押し上げられ
おっぱいが出ていました。明るい部屋のソファーで、私の中に
大きなチンコがゆっくり入っていきます。
「痛い!ちょっと無理!」って何度もおじさんを止めてしまったけど
おじさんもがまんできなくなったみたいで、
「ちょっとだけ我慢して!」って強引にチンコを入れました。
根元まで入ると、息が荒くなり呼吸が苦しくなるような圧迫感が下半身に
広がり、マンコが裂けるような感覚でした。
おじさんがゆっくり腰を動かして、チンコが出入りするのを見ていたら
『会ったばかりの見ず知らずのおじさんのゴム無しチンコが入ってる』
と思うと、めっちゃ興奮してきました。
だんだんおじさんの動きが早くなって、マンコからクチャクチャと
えっちな音がしてきて、気持ちよくなっていました。
「すごいキツいマンコだね」と言いながら、おじさんは気持ちよさそうに
腰を動かしていました。
バックからしよ、って言われ、後ろを向き、ソファーの背もたれに手をつき
お尻をおじさんに向けました。
ゆっくりチンコが入ってきていちばん奥まで届くと、頭の先からゾクゾクと
してきました。パンパンとチンコを奥まで押し込むように突かれ、
後ろからおっぱいを弄られたり、お尻の穴に指を入れられたり、
突かれながらクリを弄られたりされて、私は狂いそうなくらい気持ちよくなって
絶叫に近い声を出していたと思います。
裸にされソファーに寝かされたところまでは記憶にあるのですが、
激しく突かれ、薄れていく意識の中で、さらに太くなるチンコを感じていたら
おじさんが私の中でイキました。
「中でいいよね?」とか、聞かれたような気がしますが、わかりません。
放心状態でソファーに寝ている私のマンコから、お尻まで
おじさんの精子が溢れ出ていました。
私が意識を戻し、自分の状況を認識したとき呆然としました。
痺れるようにジンジンとして、大きく口を開けたマンコから
精子が垂れていました。
「中に出しちゃったの?」そう聞くのが精一杯の私におじさんは
「生理前だから大丈夫なんでしょ?」って悪気もなく言っていました。
私が「そんなこと」って言おうとしたら「お小遣い、上乗せするから」と
言われました。
家に帰っても、ドキドキしていました。
知らないおじさんに中出しされて興奮するなんて。