20代前半のりんちゃんと2回目。
前回はコッソリとスパイカメラでハメ撮りした。
今回は顔を覚えてくれただろうから警戒は無い筈。
そして「撮影させてくれないか?」と提案するがグズる。
仕方なく「では、お手当アップするよ3枚でどう?」
「顔ナシで5枚」と言われ承知する。
普通のビデオカメラは三脚固定、ゴープラタイプの手持ちアクションカメラ、コンパクトカメラ、
スパイカメラを台やテーブルに置き、計5台。
更に、窓を開けて外光を入れ、LED照明も点灯。
この子とは、初回から生ハメ15kの約束で今回は20k。
先ずは一物を咥えさせフェラを撮影する。
顔がカメラに映るのを嫌がる。
次に仰向け寝させ、アソコを指でピストンする所を映す。
そして、生肉棒を挿入する所をアップで撮影。
正常位、騎乗位、バック。
撮影しながらピストンや愛撫やディープキスは忙しい。
生外出しと言われていたが、前回同様にバックで膣内に射精。
自分は、射精しても暫くは小さくならないし、ピストンも継続する。
そして、精液が出て来る所を撮影し、ティッシュで精液をふき取る。
正常位で再びピストンし、膣外へ出した振りをする。
彼女が身体を捻ると「ブピッ!」と音と共に膣内部に残った精液が出る。
だが、彼女は気にした風も無い。
彼女の売春を容認している彼氏とのSEXでは外出しと言っていたが、
中出しをしているのかもしれない。
そして、都内に遊びに行くと言うので、乗り換えしないで済む駅まで送って別れた。
またハメ撮りがしたくなったら、連絡を取ろう。