パパ活・援助交際体験告白

高２の時、ちょくちょく援の情報交換していた他校のコから
『たまに逢ってるオッサンがアンタを紹介してほしいて、どうする？』て連絡があって
まあ知ってるコの援相手ならまだ安心かと
ホ別Ｇ着20Kノーマル１回戦での条件で逢うことになったんだけど
いざ逢ってみればそのオッサンてのが中学が一緒だった同級生の父親
その同級生とは別に親しかったワケではなく、親同士名前くらいは知ってる程度のもん
最初、私は気づかなかったんだけどオッサンが
『〇〇ちゃんやろ？●●さんトコの。オッチャンのこと知ってる？、分からん？、△△の親やし。』
普通そんなんいきなり言う？
補導されんのかとマヂ驚いたし焦ったし私

なんかね、自分の娘に欲情することはないけど、娘に近い歳格好のコとＨする欲望あって、一般の風俗では叶わないからって援で探しまくってたみたい

居住地区は違うからといってもニアミスすることあるだろうしヤッパ気まずいしと
こんなんバレたらマヂでヤバいでしょ？
もし私がチクったりしたらオジさん大変な事になるでしょ？
バレて困んのは私も一緒だし、オジさんとは無理だと断ったんだけど

オッサンに増額するからと頼み込まれて
結局、同条件で三倍額の60kで折り合い

同じ歳でも他のコとは違う感じやてオッサンめっちゃ興奮してた

まあ今はね