昔からクラスの中心グループにいて成績もずっと上位をキープして、受験の苦労もなく学校生活を終え、職場恋愛の末寿退社した25の女が私です。
親からはよいこ。
学校からは優等生。
会社では模範社員には入ってましたか…
でも、それは一面にすぎず、実態はセックス大好きな性欲強みの変態女です。
アー…!一度言って見たかった!(笑)
そもそも私がこうしたサイトに投稿するなんて誰も思ってないでしょうから、けっこう際どく告白しちゃお!
初体験からして5年生の夏だから周りより早かった。
11才にはなってましたけど。
相手はまあ先生の類い。
30にはなってなかったて思うけど、おじさんというよりお兄さん。
6年の時はオタクのグループ相手に4Pとかしてました。
時々、誰も遊ぶ子がいなくてひとりな時はいつもエッチな事ばかり考えていて、コンビニの顔見知りのオタクのお兄さんに援助すると口説かれた。
本当はお金はどうでもよくって、かなりマゾっけがあった私はこの手のタイプに陵辱されたい願望があった。
友達には口が裂けても言わなかったけど。
身元がしっかりしてたから無茶もしないだろうし、言われるままに彼の友達ともするようになった。
撮影したものは私にも寄越す条件で、セックスを撮影するのも、許可した。
流出したらお縄になるのは向こうだから、オナニー用に。日曜日は朝から彼の部屋に行き、夜勤明けの彼に抱かれてると友達もやってきて。夜までひたすらセックスした。
途中一回もシャワーを浴びず、全身ザーメン漬けになる。
家に帰ってから映像で見返し、またオナニーした。
私には友達には言えない秘密がひとつあり、生理がまだだった。
だから、オタクのお兄さんたちは中にも大量にザーメンをぶちまけた。
それなりにかわいいロリ娘を好きにできる快楽にオタクたちは夢中になり、私はひたすら汚されて悶えた。
してる最中は皆に見られたくてたまらない変態な自分に興奮した。
やっぱりそれなりの罪悪感や捕まる恐怖感もあるのか、中学生になるとオタクたちとの関係は途絶えた。
代わりに教師や塾の先生やショッピングモールなどで声を掛けてくる年上の男性に抱かれまくった。
友達のパパともセックスしたりした。
私はセックスの対象には容姿は問わなかったから、相手は絶えずいた。
母親のセフレを寝取ったりまでした。
それでも周りは私を処女だと思っていただろう。
この周囲を欺く背徳感がたまらなかった。
彼氏を作ったのもそのためだ。
彼氏の幼いセックスではイケるはずもなく、そのあとで私の性癖を知り尽くした男に抱かれにいった。
お金はくれるなら貰う程度。
こちらからねだった事はない。
ただ、タチの悪そうな相手には関わらないようにだけは気をつけてました。
ただローティーンが大好きな変態絶倫男。
そういう相手ならたいていオーケーした。
でも中学生くらいだとロリコンじゃなくても抱きたがる人ってかなりいて、私はロリコンの方が萌えがあった。
だから、初体験の相手とはずっと続いてた。
彼は処女をくれた子はjcjkでもオーケーだったから。
今抱いてる子たちの話を聞きながら抱かれるのって凄い興奮して好きだった。
四年生三人とする舐めあいセックスは挿入なくても圧倒的にエロかったなあ。