パパ活・援助交際体験告白

僕が小４の夏休み前の話です。

親の貯金箱から５００円玉が抜き取れて、家を出たところで近所の玲奈に会いました。
玲奈は一人で遊んでいたみたいで僕を見つけて遊びに誘ってきました。

僕は玲奈とコンビニに行ってアイスをご馳走しました。
公園で二人で食べてその日は終わりましたが、翌日も玲奈が待っていました。

また貯金箱から引っ張り出して、
何回かマックに行ったりしてました。

さすがに親にバレそうで断る理由を探していました。

その日も玲奈は家の外で一人遊びをしていました。
ジュースを買って学校の非常階段に誘って今までの分を返してと言いました。

困った様子の玲奈に、だったら裸見せてと言って見るとあっさりオッケー。
踊り場でワンピースを脱いでくれました。

断られると思ってたのでお互いにドキドキしてたと思います。
白い肌着とストライプのパンツ姿に興奮しました。
子供だから胸は平らですが、恥ずかしそうな玲奈が可愛く見えました。
しばらくモゾモゾしてましたが、全て脱いで全裸になった玲奈は肌着で顔を隠して立っていました。

僕は玲奈の裸をガン見しました。
少し濃いめの乳首や、少しぽっちゃり気味の玲奈のお腹、そして女の子の大事な部分。

立っていると見えにくかったので足を開かせて覗き込むと、縦筋が少し開いてピンク色のヒダが見えました。

玲奈の太ももを鷲掴みにして縦筋に顔を近づけたら逃げられてしまいました。

僕の膨らんだ股間に気づいて私も見たいと玲奈が言いました。
恥ずかしかったけど仕方なく僕も全裸になりました。

子供なりに太く大きくなっている僕の大事な部分を全裸の玲奈がしゃがんで見ています。
まだ剥けてない僕の股間を玲奈は触ってきました。
ツンツンしてるだけなのに凄く恥ずかしくて続けて欲しい感じでした。

僕はどうしたら良いかわからず玲奈を立たせて抱きしめました。
目の前に玲奈の顔がきて、たまらず唇を奪いました。
子供の考えるそれで、ただお互いの唇を重ねるだけのキス。
それでも大興奮の出来事でした。

柔らかい唇の感触と肌のぬくもり、僕の脈打つ股間が玲奈のお腹に当たってます。
すると玲奈が舌を出してきて僕の口に入ってきました。
柔らかい玲奈の舌と僕の舌がレロレロと絡みます。
よだれって汚い感じだと思ってましたが、玲奈の唾液は嫌な感じが無くて夢中で舌を吸ってしまいました。
どのくらい舌を絡めたでしょうか。
玲奈の唇をベロベロ舐めていたら乳首がコリコリになっているのに気がつきました。

玲奈を壁に押し付けて乳首を口に含みました。
くすぐったそうにしていましたがそのままお腹も舐めながら下に向かいました。

覚悟を決めたのか抵抗すること無く、僕は玲奈の大事な部分を舐め回しました。
酸っぱいような、しょっぱいような味でしたが、凄く興奮しました。
すると玲奈が僕を押し倒し、逆さまになって馬乗りになりました。

踊り場のコンクリートでしたが冷たくも痛くも無くて、それよりもお互いの股間が目の前にあって吸い寄せられました。

玲奈は僕の股間を握ると隠れている先っぽを口に含んでいるようでした。
僕は玲奈の縦筋を夢中で舐め回しました。

股間に痛みが走り僕は腰を引きました。
ごめんと謝る玲奈はビックリしていましたが、僕の皮が剥けてしまったようで真っ赤な先っぽが見えました。

その日は終わりにして服を着て帰りましたが、１日首が痛かったです。