バブルのころ、大阪の飛田近くの進学塾でアルバイトをしていた。当時の飛田は、1万円で生中できたので、完全にはまってしまっていたんだけれど、ある日、一発やってしまった後、その進学塾の女子生徒ユウナとすれ違ってしまった。
後日、ユウナと進学塾で面談する機会があり、その時「先生、あれ、何しに行ってたの?」と聞かれてしまった。「そういうこと聞くな!」と笑いながら叱ったら、ぽつりと「3万くらいなら私もやるのに」と小声で言ったのを聞いてしまった。
実は、その、見られた日、直前までユウナがいるクラスで教えていて、ユウナを見ながら欲情して、飛田に駆け込んで一発済ませていたので、こちらも、もちろんやりたかった相手でもあった。
冗談だよな、冗談だよなと思いながら、そのつぶやきが頭を離れなかった。だって、顔は少し肌だったけど、清楚な感じと思っていたので。
3日後、進学塾の終わりにユウナを待ち伏せた。ユウナは、身長150センチくらいで、スタイルが良く、顔は少し目鼻がくっきりしていて、バブル当時で言えば「浅香唯」系の子だった。先日すれ違った場所で待っていると、ユウナが来た。ユウナは、私を見て固まっていた。
「3万というのは、本当だよね?」というと、ユウナは「私でいいの?」というから、「すごくオッケー」というと、にっこりしてくれた。
もちろん、そのまんま、ホテルに直行。ホテルまでの道のりが長く感じられてしょうがなかったのを覚えている。
ホテルに着くなり、制服をすぐに脱がして、ゼンギも少ないまま入れて、すぐにはててしまった。さすがに、中はまずいと思い、外出ししたら、スカートに少しかかった。その後、ゆっくりお風呂に入りなおして、全裸でエッチ。とにかく、すごく良かった。
ユウナの話によれば、エンは初めてとのこと。受験前にやっちゃった側としては、少し罪悪感があったけれど、今ではいい思い出です。それから、何回か会って、やがて別の下級生の相手もするようになって、私は無事卒業。ユウナとの関係も卒業してしまいました。
飛田もよかったけど、ユウナもよかった^^