パパ活・援助交際体験告白

援交に当てはまるかどうかは不明だけど、
中３の頃、同じ学年のとある女子のお小遣い稼ぎの相手の一人になっていた時期がある。

援交なんて言葉が産み出されるちょっと前の時代。
ヤリマンとかサセコとか言うのかな？
顔も知ってるし喋ったこともある女子Ａ美が“それ”だという噂を聞いた。

人づてに何人かに確かめた後に本人にも当たってみたら、本当だった(笑)。

2000でフェラしてくれて
5000でヤらせてくれるって。

小遣いの手持ちが無いからまけてと頼んだら不可で
｢手でいいなら1000でOK｣とのことだったので、とりあえずその場はそれでスッキリさせてもらった。

それから卒業までの間で、小遣いやりくりして
フェラ
フェラ
手こき
本番
と、４回ほどお世話になった。

中３男子。２０年以上前。月々せいぜい5000円しかない小遣いから半年ちょっとで１００００以上の出費は痛かったけど、必死でやりくりした。

毎週買ってた少年ジャンプを買うのを控えたり、
部活帰りの缶ジュースやら駄菓子やらを我慢したり、
ちょっと飽き始めたファミコンソフトを友達間で有償で譲ったりして資金を捻り出した。

だから、俺の童貞喪失はＡ美。
今でも思い出すとオカズにできる。

同窓会等では一度も会ったことがない。
風の噂では、浪人中に風俗でバイトして稼いだ金で大学へ行ったとか。
２０代半ば頃に隣のクラスだった奴が呼んだホテトル場がＡ美だったとかいう話を聞いたことはあるが、真偽のほどは定かでない。