ローティーンの少女らが佃煮にできそうなくらいいる○宿…
新しい出会いを欲していた私が知り合ったのは、JS6の正統派の美少女。
制服姿なのでランドレルを背負っていなければJCに見えただろう…
真面目で野暮ったい感はあるが、化粧をしてめかしこんだJSより断然いい。
同じ通りをあてもなく行ったり来たり…
何度目かに発見した時、ペットボトルのお茶を飲む彼女と自然と話しかけれそうな距離に…
下手な鉄砲も数打ちゃ当たる精神で、ひっそり声をかけた…
おのぼりさん風を装って下心を隠し…
わりとすんなりクレープを食べに行く事が決まり、ちょっと意外だった…
もしかしてナンパ待ちか?…
そういう考えが頭をよぎるほどに…
週に2回、塾の前に時間調整に寄るそうである。
もっともウィンドウショッピングがメインだが。
何か欲しいものあった?と、尋ねると、気になるTシャツがあるくらい…と、答える。
現実的に自分に手が届く買い物としての判断だろう。
私は話すごとにますますいいなあ…と、思い始めていたので、値段も手頃なそのTシャツをプレゼントした。
別れ際、また会ったら声をかけていい?と、聞くと、あっさりOKしてくれたので、
私はこの娘ならと、プライベート用の名刺を渡した。
数日後、家の人には、友達からサイズが合わなかったから貰った…そうした報告のメールが届いた。
ビンゴ…弾当たったなと思いました。
さらにそれからしばらくして、私達は一糸纏わぬ姿で同じベッドの中で抱きあった。
しかし、本当に抱きあうだけ…
何もしないのを条件に実現した。
「キミみたいな子なら、こうして裸で抱きあうだけで幸せ…」
私は少し力をこめ、抱き締め直す。
初めは緊張からか固くなっていた少女も、徐々にリラックスモードに…
最初に私の七分立ちの股間をみて、あっ…とは言ったものの、予想に反して冷静な対応に、けっこう腹が据わってるなあ…そう思ってました。
でも、それは違った…
その真面目で野暮ったい少女はもう経験済みだったんです。
相手との関係は口を濁してましたが、大人ではあるらしい…
外見とは裏腹にもみょうにそそられる雰囲気はそれでか…と、合点がいった…
でも、それがわかっても約束通り何もしないで、ただ抱きあって会話を交わした…
フル勃起に濡れた少女のアソコ…
やがては赤裸々なエッチ話になっていく…