パパ活・援助交際体験告白

最近の風当たりの強さにもめげず、ひたすら路上で声をかけています。
大都市は警戒感の強いブスばかりでアタリがない。
狙い目は地方中核都市。月３回は出張してJKを探してる。

地方はバイト代も円光相場も低いので、バイト帰りのJKに諭吉三枚は効果絶大。
この３年で１０数人ゲット。声をかけたのは数百人以上だけどね。
でもそのうち３人とは今も続いている。

２０歳以上歳の離れたJKと歩くとお父さんにしか見えないのでむしろやりやすい。
堂々とデパートでプレゼントも買ってあげられる。
円光人生のために妻とは別れ、それまでの生活費をJKに注いでいる。
ストレスも減り、若い女に毎週ぶち込めるというのは最高の人生だね・

健康診断の結果もよくなり３年間風邪もひいていない。
いま狙ってるのはJC。
地方のJCは諭吉なんて夢のまた夢だからね。やり放題ですね

俺はブルマ世代だから、プレーはブルマ履かせてひたすら摩る。
３人のうちひとりはM子。クリへのタバスコ責めもヒイヒイ言って喜んでる。
そのうち針でも刺してやろうかと思う。