パパ活・援助交際体験告白

東京の某商業高校の子と知り合い、その紹介で処女２０人くらいと援交した経験です。
東京都に淫行条例ができる前で警察沙汰になる恐れはなく、携帯電話もなくポケベルの時代です。
特定の番号に電話すると、出会いサイトになっていて伝言が聞けるシステムでした。細かい仕組みは忘れましたが気に入った相手と連絡をとれ、条件が合えば会えるというものです。こちらの条件は処女は額を上げるということです。
そこで早苗という子と知り合いました。小柄童顔１６才で間違いなく処女でした。ラブホに入ってことを始めるとき、「変だよー男女がこんなことするの？」って叫んでました。頭でわかっていても体はわかっていなかったってことです。
裸にしてみると、おっぱいは砲弾形で素晴らしい体でした。
先ず、これまで使ってないところを使うのだから少しは痛い、でもリラックスしてやればそうでもない、と説明します。動かしてない筋肉と同じですね、だから前戯は丁寧にします。
たくさんの処女でわかったのは、健康な少女はセックスも健全であることです。一人の例外もなく前戯で感じてくれました。触ったりクンニするわけですが、よく濡れてくれました。
早苗は前戯ですごく感じてくれ、本番ではほとんど痛がらずに挿入できました。後日聞いたら痛かったと言ってましたが。ちなみに私の一物は大きくなく普通ですが硬さはかなりのようです。若い体は堪能できました。
２回ほど会ってしばらく会ってないときに早苗から連絡があり、紹介料が出たら処女の友達を紹介したい、とのことでした。Ｆラン高では処女は恥ずかしいといった風潮があったようです。
そこでＯＫすると毎週のように紹介してきました。全部で２０人くらいでした。偽処女もいたと思うので本処女は３分の２くらいでしょう。ことの前の説明は痛いけど大丈夫という前記のとおりです。
ちゃんと前戯をすれば感じてきて体が柔らかくなるらしくあまり出血はありませんでした。早苗の時も出血はなく初めてなのにイきそうになるくらいでした。
前にした子が付き添いで来たりもしました。定期援交になった子もいます。
余談ですが早苗と約束していても来れないとき代わりにめぐみという子をよこすことがありましたが、かわいくて小っちゃくておっぱいも小さくてとてもＨするようには見えないような子でした。本人もそういわれると言ってました。究極のロリコンという感じでラブホのフロントに見せびらかしました。
新小岩の駅を出て左手のスーパーを抜けたところにラブホが２軒あり、もっぱらそこを利用しました。名称は忘れました。
今日はここまで