3年前22歳の時です。会社からの出向を拒否して 退職してスポーツクラブ で週に二回スイミングしてたら。 何時も一緒になるオバサンからカラオケに行こうと誘われて男女6人で2時間 程食べて唄って解散して 帰ろうとすると、 河本さんに「呑みに行こう」と2人でスナックで飲み乍ら、話をしてると下ネタになり河本さんが、 「小林君彼女は居るの?」 「今は居ません」 「じやぁ…どうしてるの 」 「どうしてるって、 何を?」 「性欲よ! 性欲 自分で処理してるの?」 「うん、まぁ~ イロ々」「じゃあ今から私とホテルへ行く? こんな婆さんとじゃあイヤ?」 「イヤじゃあ無いですよ、こちらからお願いしたいです」 店から歩いてラブホへ。部屋に入ると河本さんが 「お先に」と全裸になりシャワーに、後を追う様に 裸に成って行きお互いの身体を流し合ってると、 僕の分身らフル勃起河本さんは其れを観て 「想像してたより凄い!」 「エッ想像してたの?」 「そうよ、スイムパンツの股間の膨らみが他の人より大きいから、女性会員は 皆さんチラチラ見てるのよ」 と言って勃起してる 分身を口の中へ、 僕は、河本さんの少し垂れ 気味の乳房を揉むと乳首が勃って来たので摘まむと 分身を喰えた口から 「ムグッ ムグゥッ」 と 分身から口を放して椅子に 腰掛けた僕に跨がり分身を握りしめ亀頭で膣口を 擦って宛がうと腰を降ろして挿入して腰を揺すって 「ア~凄い長い太い」 乳首を口に含み舌で転がし、片方を愛咬して他方を 指で摘まんで遣ると、 「ア~イイ~イイッ イク イクイク~」と早くも逝って仕舞いました。 その後ベッドに移動して 正常位、対面座位、バックで栞〔河本〕さんは 何回も逝って最後に合わせて僕も逝きました。