パパ活・援助交際体験告白

いつも出会い系で割り切り相手を探すのだが、
ここ1年くらいはとにかく不作が続いていた。
大抵の子はビジネスライクでさっさと脱いで
さっさと済ませると、まるでデリヘルの様に
身支度を済ませて出て行こうとするので興醒めする。
だったらよっぽどソープの方が気分が良い。
そんな中で知り合ったのが30代OLのRちゃん。
小柄・貧乳というニッチな要望を書き込んだらメールをくれた。
なかなかスケジュールが噛み合ず、しばらくあえずじまいで
有料の出会いサイトのメールを十何通も往復してたので
思い切ってSMSを教えてと言ったら教えてくれた。
ようやく平日の夜、仕事帰りに落ち合ってホテルに行く事に。
同じ条件で若い子でも見つかるのに、あえて30代を
選ぶってどうかな・・・と思っていたけどこれが大正解。
会ってみたら30代ならではの熟し具合とエッチ具合が絶妙。
まずはお風呂での愛撫、指マンしながら小振りの乳房の
ピンと立ったいやらしげな乳首を攻めるとくねくねと身悶える。
膝に乗せて後ろから二人羽織オナニーをしてあげると、
お風呂場にいやらしく声を響かせてすっかりヌルヌルモードに。
ペニスの先でクリちゃんを弄りつつ、思い切ってゴムなしで
入れてみるけど特に抵抗もなくスルリと受け入れてくれた。
何度かグラインドを楽しんだ後、お風呂を出てベッドへ。
ボディーを丹念に愛撫してみると、年相応に緩いラインがあって
また妙なエロチシズムを感じさせて興奮する。
両足を極限まで開いてマングリ返しをしてみるが、
恥ずかしいと言いつつも快感に身を委ねながら感じている。
さらに四つん這いにさせ、後ろからのクンニにも積極的に応じる。
クリトリスを猛攻撃して軽くイかせて、そろそろ挿入を・・・
と思った時彼女の方からフェラをしてきた。
軽いサービスだろうと思って身を任せてみたら、
これがなかなかどうして上手い。
ドーピングをしていたのでなんとかいかずに堪えたが
このまま口に出そうかどうか正直迷ってしまった。
「おいおい口の中に出してほしいの（笑？」と冗談めかして言うと
「だって気持ち良さそうだったから・・・」
かなり昂っていたのでゴムを付けて挿入すると
10分もかからずイってしまった。
本当ならもう少し長い時間かけて味わいたかったが
時間もないので１回戦でおしまい。にもかかわらず、
ピロートークで彼女は色々と自分の事も話してくれた。
今まで出会い系で２回同じ人に会った事は無いのだが、
「また会ってくれる？」「お願いします」
次も会う約束をして分かれた。