彼女の名前はミキ。39歳独身でぽっちゃりしている。他府県からの寮住まいで、ご飯はもっぱら外食。飲み屋で知り合った男と酒に酔うとヤッてるらしい。某サイトで知り合い、ライン交換を済ませこちらがヤリたい時に都合合えばという感じで約束をした。先週金曜日とてつもなくムラムラしたのでラインをすると丁度休んでいるから大丈夫。との返事があり会う約束をした。が、時間があまり無かったため別1でと約束し、待ち合わせ場所へ行くと色気ない太ったおばさん。しくじったorzと思い、仕方なく苛立ちながら車へ乗せほぼ無言でホテルへ向かう。
「私シャワー浴びてきたから早くシャワー浴びてや」
その言葉に更にイライラしシャワーをソッコーで済ませるとベッドに豚が横たわっていた。テレビのAVは可愛い子がまんぐり返しでオナってるというのに。。。
灯りを全て消し、テレビも消して豚を四つん這いにさせる。唾をアナルに吐き捨て普段しない最初から指3本をマンコへ突っ込む。
「あっ」
「ってかどんだけ濡れてるん?」
手マンする気が無くなり豚の顔へチンポを当てて
「若いチンポやで。はよ舐めや。」
口に押し当て問答無用で腰をふると苦しそうに嫌がっている。
「とりあえず出すし」
そう言うと、咥えさせてるチンポを手コキすると
「んん!いや。精子嫌いやしっ!」
そんなのお構い無しで頭を押さえつけ喉に流し込む。
咳き込む豚。尻をマンコ平手で叩きこちらに向けさせて再度手マンしようと指を入れると汁を垂れ流してるので
「マンコに何が欲しい?ん?」
と、クリをつまみ上げながら質問すると絶叫し潮を軽く噴きながら
「ち、チンポ下さい。お願い早く」
言っている最中にバックから勢いよく突き刺してやる。その一瞬でイッたのかグッタリしたのでゴムを指に付け指2本をアナルへと入れてみる。すんなりと咥えこむ。
「アナルつかえるんやん?何も言わへんかったやん?」
「アナルセックスはしたことないし。」
「は?お前たたのヤリマンなだけやろ?」
そう言い豚のアナルを指でピストンしかなりほぐれたので、豚が飲んでいたであろうペットボトルを手に取り
「んで。アナル使ってるんやろ?」
フタを開ける音で気づいたのか
「つ、つ、使って、、、ます」
「さっき嘘ついたやん?」
と、冷静に言うとペットボトルをアナルへ突っ込み中身を押し出すかのようにペットボトルを握り潰す
「あーあーあーーーーー」
トドのようなうめき声を上げて逃げようとするが、こちらもババアを抱くという外れを引いてイライラしてたので逃がすはずがない。
「豚。ホテル代払うよな?」
ペットボトルを左手に、右手はマンコにネジ込み激しく手マンすると
「はひはひ。払いますから、トイレにもれるから」
こちらももらされては困るのでペットボトルを引き抜き、マンコからも指を抜き自由にさせる。が、真っ暗闇でトイレの場所がわからない。リモコンもどこにやったかわからず、豚がベッドから降りて歩き始める。
「はよ行きや。」
その言葉と同じくして
「ブリッ、ブブブ、あーあーーーーーっ」
リモコンを探し灯りを付けると排泄物を垂れ流した豚が顔を押さえまだ小便を垂れ流していた。何か被せとくから。といい、豚を便所に押し込み豚の下着を物に被せ、ホテルのタオルを被せ出てくる豚を待った。
シャワーを浴びさせようと浴室へ行き、垂れ流したアナルをこちらへ開かせシャワーを当てる。
ベッドへ戻り足元で土下座する豚。その口にチンポを当て、豚のマン汁でべたべたのチンポを丁寧に舐めさせる。
「俺も小便したくなったし、向こう向いて」
「???」
「早く。」
そう言うと豚は大人しくこちらにケツを向ける。汚いアナルにチンポをねじ込むと俺は小便した。
「え?え?熱む。え?」
状況が理解出来てないのか豚は固まっていた。
「言ったやん?小便したいって。」そのまま小便を出しきりシャワーを浴びて豚を残しホテルから帰りました。