五年ほど前に出会い系で出会った援助目的の17歳の少女。少しギャルっぽかったけど、美形でデカパイのスタイルが良い申し分ない女だった。メールでのやり取りではかなりエロく積極的で社交的な女だったが、実際に会ってみると無口でマグロ。しかし、ヤリ目的だった俺は身体さえ良ければと気にしなかった。
ホテルに入ると女は開口一番「シャワー浴びてきて」だった。ホテルに向かう道中、俺は女に事前にシャワーを浴びてきたと伝えたのだが、渋々本日2度目のシャワーを浴びた。風呂から出た俺、次に女かと思ったのだが、女は「私は大丈夫。」とスカートの中に手を入れパンツだけを脱ぎベットに横になった。
そして女は「脱ぐの嫌いだから」と、服を着た状態で俺にヤラせてあげると言ってきた。
かなり汗臭く酸っぱい匂いのする女のマンコ。
こりゃあ、クンニは無理だなと思った俺は適当に手マン。オッパイを触ろうとしたら女に拒否された。
少しマンコが湿ったところで、女が「もう、いいよ」とゴムを俺に手渡し、ゴムを装着するところをガン見してきた。挿入して5分ほど、女は「まだ?」と俺を急かしてきた。悔しいが締まりは抜群の女のマンコ、実際にいつでもイケる状態だった。
俺は女に急かされながらも更に5分ほど粘り締まりの良いマンコを堪能して果てた。俺がイッタ瞬間、女は俺に余韻も与えず腰をズラしチンポを抜いた。
sexが終わると女は俺に金を要求、俺が金を渡すと女はシャワーを浴びに風呂場へ行った。
帰りの際、女は相槌だけで一言も俺と口を聞かなかった。車から降りた時もバイバイとも言わず消えていった。美形で若い女とヤレただけ良かったのだが、風俗並みの金額を取られ、何故かイラついた俺のモヤモヤはいつまでも収まらなかった。
それから時が経った先々月。
再び俺は女と出会った。女は以前と変わらずアドレスも同じでメールでの内容もほぼ一緒だった。
そして、実際会ってみると女は5年前と同じ感じで無口。ちなみに俺を覚えてなかった。
ホテルへ入り、やはり先に俺にシャワーを浴びさせてきた女。女はシャワーを浴びない。
しかし、以前と少し違って俺が風呂から出ると女は全裸でベットで待機していた。更にキスやフェラはNGだが、デカパイは触らせてくれた。
だが、どんなに歳月が過ぎてもやはり女の性格は変わってなかった。少し濡れたところで俺にゴムを渡し挿入を急かす女。俺は五年越しに再び女の見てる目の前でゴムを装着、正常位で挿入した。
相変わらす締まりが良い女のマンコ。俺は嫌がる女に頼み込みバックを要求した。渋々と体勢を変え四つんばいになる女、その瞬間俺はゴムの先っぽに爪を立て
引き裂いてやった。パチっと音がしたが、女にはバレなかった。俺は女のケツを掴みナマ挿入。只でさえ絞まりの良いマンコ、俺は女に急かされる前に限界に達して膣奥深くに発射してやった。しかし、イッタのが女にバレないようしばらくは腰を振り続けた。
すると結合部からは俺のザーメンが泡立って溢れてきた。それを見た俺は更に興奮し、抜かずの2回戦。
しかし、女が「まだ?」と急かしてきたので仕方なく中断。結局、俺はイケなかったという事でsexが終了した。金を渡しシャワーに行く女、持ち物を風呂場に持って行く周到ぶりに俺は、テーブルの上に破れたゴムを置き、女をホテルへ残し急いで出て行った。
そして女に「中で出してごめんね。」とメールをしてやった。
その後、恐ろしいほど女からメールが送られてきた。「警察に言ってやる」や「彼氏はヤクザだ」とか。
そんな躍起になっている女に俺は「どうでもいいから早くアフターピルでも飲めよ」と送り返してやった。
その日からは女からのメールは無い。
少しは気分が晴れた。