パパ活・援助交際体験告白

私は小さい頃から訳ありで施設で生活をしていました。

その中で私にめちゃ優しくしてくれるお姉ちゃんが居ました。

お姉ちゃんは内緒で綺麗なアクセサリーや施設では余り持っていない携帯電話でゲームをやらせてくれました。

私はそんなお姉ちゃんが羨ましく「お姉ちゃんの親ってお金持ちでいいな」って言ってしまいました。

でもお姉ちゃんから返ってきた言葉は「親なんか私が中学校に入学してから１度も会いに来てないし、お金持ちなんかじゃないよ」でした。

色々な事を聞いて、私も自由に使えるお金が欲しいし携帯電話も欲しくてお姉ちゃんにお願いしました。

ある日、条件付きでお姉ちゃんと出掛けました。

待ち合わせ場所に行くと一台の車に近付きお姉ちゃんが手を振ると車の中の人もこちらに手を振り替えしてきました。

直ぐに車の後部座席に二人で乗ると車はすぐに走り出しました。

車内で色々な話をしました。

とても楽しい人で安心しました。

話をしてる内に車はある建物の中に入りました。
室内に入ると「二人でシャワーしてきな」と言われお姉ちゃんとシャワーを浴びて出てきたらベットの前にカメラがセットされていました。

お姉ちゃんが最初に男の人と始めました。

男の人は顔に仮面みたな物を被ってお姉ちゃんの身体を触りはじめました。

次第にお姉ちゃんと男の人との身体の触りあいから？、男の人の大きくなったオチンチンがお姉ちゃんのマンコに入っていきました。

お姉ちゃんの口から漏れるイヤらしい声と男の人の腰の動きが早くなると、スポンとオチンチンが抜けて男の人のお尻の穴がヒクヒクしていました。