いまはなき埼玉某所のとある駅前にあった
「イトー●ーカドー」でのトラウマ(逆援交?)のおはなし
当時駅前にはいまおもえば有名な本サロが乱立していて
それはもう隆盛を極める時代だった・・・
当時小学校高学年だった太郎は
学校終わりにおしゃれのかけらもない
学校指定の半そで短パンの体操着のまま家をとびだした
もちろんそこは今回の舞台の駅前「イトー●ーカドー」
目的地の3F本屋「み●き」 に到着すると
新着単行本コーナーで目的の単行本を探すが
「ない!みあたらない!!」
目的の本がなく、当時気弱な少年だった太郎は
店員に売り切れかどうかも聞くこともできずオロオロしていた
すると
となりに人の気配が?!
スラッとしたポニーテールの女性だったが
最初は気に留めるでもなく女性がいるな程度だったのだが
店員に単行本の件を聞こうとまごついてウロウロしていると
先ほどの綺麗なポニテ女性がまた横にいることに気づいた!
さすがに
「なんだろう?!」
とマジマジと隣の女性を見つめると
むこうもこちらをマジマジと見つめてきたのだ
当時の記憶だがぱっと見で年齢は20台前半
綺麗な黒髪で髪型はもちろんポニーテール
目が大きく最初は外人?!(東南アジア系)かとおもったが
鼻が高く当時の太郎には鼻高い=外人みたいな固定観念があったが
結果からいうと日本語ペラペラだったので日本人だろう(たぶん)
服装は黄色のTシャツにベージュの短パン
足がながくスラリとしてほんと美人だった
【太郎】:「??!」
【ポニテ】:「こんにちは♪」
【太郎】:「あ・・・どうも。こんちは」
【ポニテ】:「なにしてるの?お父さんお母さんと一緒?」
この時点でこれが親にさんざん注意されていた誘拐かなにかか?!
とめっちゃ警戒していたのだが、気弱な太郎は話をさえぎり
慌てて同じフロアーにある音楽CDショップに逃げるように移動した
しかーし!
しばらくするとまた先ほどのポニテ女性が隣にくるではないか!
【ポニテ】:「どうしたの?なんで逃げるの?」
:「お父さんお母さんと一緒?兄弟と一緒にきてるの?」
【太郎】:「えっと・・・いない。ひとりで本買いにきた・・・」
誘拐かなにかと思って警戒はしていたが小心者だった太郎は
バカ正直にこたえてしまった
【ポニテ】:「そうなんだぁ。本買ってあげようか?」
【太郎】:「いや。売ってなかったからいらない」
そういって再び音楽ショップ内の別の棚位置に逃げるように移動すると
またポニテ女性がついてきた!!
【ポニテ】:「怖くないから逃げないで。本が無いなら1000円あげるから」
【太郎】:「1000円?!」
当時の太郎にとって1000円は1ヶ月のお小遣いに匹敵する大金(笑)
興味深々に反応してしまったのだ
【ポニテ】:「1000円あげるからお姉さんのお願い聞いてくれない?」
【太郎】:「なに?聞くだけなら」
と次の瞬間
音楽ショップの棚前で隣にいたポニテが
太郎のアソコを体操着の上からやさーしくさすってきた
【太郎】:「!!!!?!!!!」
【ポニテ】:「やっぱりおっきいよね。体操着だしおっきいから」
:「目立つし気になっちゃった」
もう頭はパニック
時間は覚えてないが店員に気づかれないよう
まわりを気にしながら体操着の上からさすってくる
【ポニテ】:「エッチってしたことない?」
【太郎】:「はい?」
:「彼女いたことないし」
:「これで1000円くれるの?」
【ポニテ】:「これじゃまだあげられないかなぁ」
:「エッチはまだならフェラは?」
【太郎】:「?ふぇら?」
当時の太郎は親父のAV・エロ雑誌を興味本位でみたことはあったけど
ピンポイントであれをしゃぶる=フェラとの関連付けが
できておらず聞き返してしまった
【ポニテ】:「されたことないんだぁ笑」
:「フェラっておちんちんを咥えることだよ」
そこまで聞いてやっとフェラの意味を理解
【太郎】:「えっと、されたことない」
【ポニテ】:「やっぱり笑」
:「オナニーはしたことあるでしょ?!」
:「あっ。自分でおちんちんしごいて白いおしっこだすことだよ?」
【太郎】:「ある・・・」
1000円の為だと恥ずかしさこらえてバカ正直に答えてしまっていた
【ポニテ】:「オナニーはあるけど、エッチとフェラはしたことないんだ?!」
【太郎】:「これで1000円くれるの?!」
【ポニテ】:「まだ!!」
:「じゃあお姉さんに付いてきてトイレ一緒にいこうよ!」
:「そしたら1000円あげるから♪」
【太郎】:「?!!はい?」
:「トイレでなにを・・・?」
【ポニテ】:「フェラしたげる」
【太郎】:「えなんです??」
【ポニテ】:「だからトイレでフェラ!」
:「1000円あげるよ」
【太郎】:「え・・・されたことないけど・・・」
【ポニテ】:「だからしたげる。それで1000円もらえるんだよ?」
恥ずかしさのあまりモジモジしていると
【ポニテ】:「じゃあ地下1階のトイレいくね人少ないから」
:「ちょっと距離おいてついてきてね!」
勝手に話進めゆっくりとエスカレーター方面へ
あるいていった
1000円という金額と未体験のフェラという誘惑に負けて
おれはゆっくりと距離をあけながらポニテについていった
地下1階につくと男女トイレがある横のベンチに座り
【ポニテ】:「さすがに女子トイレだとあやしまれるから」
:「男子トイレの個室でしようか?」
:「なか誰かいないか見てきて!」
:「それで誰もいなければそのまま入っていていいよ」
:「様子みてわたしも入るからノック4回するから個室あけてね」
【太郎】:「え。わかった・・・」
普段からそんなに人気の無い階なので
案の定男子トイレには誰もいなく静かだった
めまいがするようなドキドキ感の中、一番奥の男子トイレの
個室に入り扉を閉めた
しばらくすると
(コツコツコツ)
と足音が聞こえてきて
個室前で停まり
(コン・コン・コン・コン)
と4回ノックしてきた。ポニテの合図だ!
(カチャ)
と扉を開けると慌てるようにポニテが個室に入ってきて
鍵を閉めた
【ポニテ】:「おまたせ」
:「じゃあさっそくまずはまた体操着の上からさすらせて」
そういって
体操服の上から今度はさっきよりも強くしごくようにさすってきた
【ポニテ】:「おっきくなってきたね」
:「やっぱり年齢のわりにおっきい」
:「じゃあズボン下ろして」
緊張と未体験の興奮でいわれるままズボンを下ろした
【ポニテ】:「わあ包茎(笑)」
:「まあそうだよねー」
当時のアレはまだ完全にムケきっておらず
当然まだ一回も完全にムイたこともない状態
【ポニテ】:「どこまでムケけるかな」
:「さすがにこの状態だと汚いから」
:「ギリギリまでムイてみるね」
そういってギリギリとアレの皮をムイていく
【太郎】:「いた!ムリ」
【ポニテ】:「これが限界かなぁ」
:「カスがすごいからちょっと汚いなぁ」
:「これじゃ舐められないからハンカチに水染み込ませてきて」
ハンカチを受け取って
男子トイレの洗面所で水を染み込ませて急いでまた個室にもどり
ポニテにハンカチでカスを拭き取ってもらった
【ポニテ】:「じゃ」
そういってポニテは太郎のアレを下でまわすようにゆっくり舐め始めた
以下中略
初めてのフェラをトイレ個室、しかも仁王立ちで美人にしてもらう
今思えばこんなおいしい思い・・・
となるが当時はもう頭まっしろ
ポニテの上目使いの大きな目と
暖かかった口の中しか記憶がない
結局この後どんなに舐めてもらっても
アレはたってもイクことはできず
ポニテに誘導されて胸を揉み、アソコに指を入れても
何をしていいかわからず
結局男子トイレに他の利用客が来た音にビビリ
【ポニテ】:「なんかしぼんじゃったね」
:「人きちゃったし緊張もしてるかな?」
:「エッチはムリそうだね」
:「これ以上トイレはいってると怪しまれるしでようか」
:「でたらさっきのベンチでまってるからそこで1000円あげるから」
:「二人一緒にでると怪しいから先でて待ってるね」
【太郎】:「わかった」
そういってポニテが個室を出ていくと
しばらくして俺もトイレを出てベンチに
(ポニテがいない)
【俺】:「1000円が・・・(涙目)」
1000円ゲットできなかった残念感と
初めてのフェラを経験したドキドキ感
複雑な心境のドキドキ体験だった
しばらくは女性に対して不信感がぬぐえなくなった
若き日の嘘のようなホントのお話
つたない文章で読みずらく失礼致しました
この後女性に対する不信感ぬぐいきれて
埼玉県某所で援しまくった
実体験以下シリーズありますので時間あれば投稿致します
【ダイエー トイレフェラ援事件】
【●●小 セブンイレブン 声かけ援事件】
【前略プロフィール 援事件】
【さいたま市 トイレ援事件&そして逮捕される】
それでは