パパ活・援助交際体験告白

大手出会い系サイトで募集があり、応じるメッセージを送ったところ18時に迎えに来てほしいと。
車内で生脱ぎ6000円とのことなのでそれで了承。


県庁所在地にある大学で心理学を専攻しているという学生で名前は「優」。

待ち合わせ時間から15分遅れで優はやって来た。


駅近くにあるコインパーキングで済まそうとしていたようだが警ら中のお巡りさんが多いと言って場所を移動。

移動する事約8km。その場所はラブホテルの駐車場。

ここなら誰にも見られないからとチェックインしようとすると体は売ってないと車から降りようとしない。

だったら帰っていいよ、でもここから最寄りの駅まで2時間は歩くし結構治安の良くない地域だから拐われないよう気を付けてね～。俺はデリヘルでも呼ぶから。


と言うと、送ってくれないの?と半キレ。

送ってほしいの?だったら待ってれば？でも俺はホテルに入るから車からは降りてね。

しぶしぶといった感じに降りてきた優に

どうする?ここで待つ?

台風のせいか気温は結構下がってる上に優は上着も持ってきていない。土地勘もないだろう。


結局パンツ生脱ぎだけ、という条件で部屋に連れ込んだ。


もちろん脱がせるだけじゃ終わらない。


ベッドに腰かけた優の敏感な場所をジワジワと攻める。

脱がすだけだよ．．．という抵抗を無視し愛撫を加える。優の呼吸が荒くなり体温も上がってきたようだ。



優のスカートをまくりあげパンツを少しだけ脱がしたところでクンニする。

抵抗する素振りはみせるが力が入ってない。股ぐらは充分に潤いを持っている。


優は．．．処女だった。初めては好きな人に捧げたかったらしいがやっちゃえばこっちのもの。生で3回戦をすべて中だし。

シーツには若干赤いものの混じった精液が染みを作っていた。

26時にチェックアウトしてそのまま優の部屋へ。通学に便利なように独り暮らしをしているそうだ。


パンツ売りは友達との交遊費作りのためだったそうで今後は必要に応じて俺が小遣いを渡すことにし、出会い系サイトは退会させ定期で買ってくれてた奴のカカオトークはブロック→削除した。


初めてを奪った上に中だしまでしたんだから今後は貴方だけのものにしてもらう。
都合のいい女でも構わないから見捨てずに抱いてほしい。





ということが先週あり、優は今私の性処理道具として調教中です。