今はこうして普通に専業主婦をしている私でも、3年前にAVに出演した事があります。暇つぶしに、その時の思い出話を書いてみますね。
3年前の今頃の夏、私はかなり金欠状態でした。まだ20代前半で、月12万くらいのバイトしかしていなかったこともあって、いつも、心の中では、(お金ほしいなぁ~)とずっと考えてました。
するとお金ほしいオーラーみたいなのがカラダから滲み出ているのか、大阪難波の繁華街を歩いていたとき、妙な二人組にナンパされたのです。ナンパといっても、「すみませんーアンケートやっておりまして。。。謝礼もだすので協力してもらえませんか?」という、腰の低いものでした。
私は謝礼という言葉に心が揺らぎ、ちょっと話だけでも聞いてみるのもありかな。って思ったのです。そして二人組は「向こうに取材の車を停めてるで、そこで話をしましょう」との事だったのです。
そして車の中にはいってみると、いたって普通の車内。書類みたいなものを持ってきて、「実は~AV制作会社なんですけど、スポットで出演してくれる子を探してましてねw」と言ってきたのでした。
紙は3枚あり、誓約書、契約書、そしてHな内容が箇条書きで記された紙で、そこにはOK NG とか書かれていました。 たしか、フェラ ok アナル NG とか、こういう具合に記入する感じです。
私はてっきり、そのまま車内で軽くHな事をしたらその場で現金をもらえるものかと思い、「本番とかはNGですが、フェラ・・・くらいなら・・?ww」と協力の姿勢を見せたのですが、「いあ、おねーさんなにかオーラがあるからさw こんな車内でちょっとやってバイバイみたいなのじゃなく、よければ事務所まで来てくれませんか?お越し頂いたらその分だけでも謝礼しますし」と言ってきたのです。
この二人組はなにか特別悪そうな人でもないし、書類の紙とか名刺とかもそれなりにしっかりしたものなので、AV会社とはいっても、ちゃんとした会社なのかな。という印象を受けてたので、「じゃ、話聞くだけですよ」ということで、その取材車とやらにのって私はとある雑居ビルの中にある事務所の中に入っていったのです。
雑居ビルの中にはいると、壁一面にAVの写真が貼ったもので、(うわー・・w 本格的だな)と圧倒されました。そしてテーブルとソファーに座って交渉開始するのですが、AV会社の要望では、私はなにか映えるものがあるから、スポットではなく、とりあえず素人物の45分くらいの作品から出てみてはどうか?というのでした。
報酬に関しては詳しい金額は言えませんが、、、、月12万のバイトがバカらしく思えるくらいの金額の提示でした。そのあまりの金額に私の心は出演っていう方向に傾いており、ただ後ろ髪を引っ張られるのは、身内にバレたりしないかどうか。っていうことでした。
その事を聞くと、AV会社の作品は、東日本で撮った作品は西日本で、西日本で撮った作品は東日本で販売という風にしており、それから最低でも3年以上経ってから全国に出回るって言ってました。(もしかしたら、ここは私を安心させるための嘘かもしれませんが)
そして出演時は、プロのスタイリストやメイクさんがやってくれるので、あるいみ「別人の自分になれる」というのでした。名前も偽名だし、そうそうバレる事はない。っていうのです。
そして今回の45分の作品て、どういう内容なのですか?と聞くと、AV会社の人は「今回のは3Pだけど、男1 女2」と言ってました。さらに詳しく聞いたところ、企画物っていよばれるカテゴリの商品であって、あらかじめストーリーが決められており、受験の子供を名門学校に入れるため、学長にカラダで交渉する受験ママ というのが設定でした。
AV会社の人は、「まだ時間があるから、台本は一応できてるので見て。それでできそうだったら言ってくれたらいいし」という事で台本を渡されたのです。そしてその日は、お車代ということで2万円もらいました。
そして私は家に帰り、その台本とやらを見たのです。
すると45分という短いものなのか、シンプルなもので、殆ど、学長役の男優のセリフばかりで、女優のほうが、「息子をお願いします。 どうしても入れないと・・本当にお願いしますよ」とか、懇願するシーンばかり。 アドリブでもいい。と書いてました。
そして流れは、学長が「・・っていってもなぁ。じゃ、どちらのお母さんの御子息が当学園に相応しいか、お母さんたちの誠意を見せてください」というセリフの後に、女優Aと女優Bがこぞって学長にフェラをしたりキスをしたりし、あとは男優のリードに委ねたらいい。と書いてました。 基本的流れは、キス→胸→指攻め→フェラ→本番 ※合間に男優からのアドリブもあります なんて書いてました。
私は、(これに出たら・・・〇〇万円・・・か・・。)と一晩悩みました。そして翌日、AV会社にはいずれにせよ台本を返さないといけないので訪問した際、けっきょく会社の人たちの半ば、強引な説得で出演を許可してしまったのです。そして契約書、誓約書、に名前を書き、身分証明書のコピーを取られたのでした。
そしてOK NGシートを書いたのですが、アナル、スカトロ、拘束プレイとかはNGと書きました。 フェラ、クンニ、イマラチオ、潮噴きとかは OKと書きました。
そしてそれから3週間後、私は撮影のために、事務所に集合すると、また車にのって撮影現場に行ったのでした。撮影現場は雑居ビルの一角のような場所であり、そこには校長室を思わせるようなセットがすでに出来上がってました。
すると周囲にいるカメラマンや、関係者はまるで私を一流女優のように丁重に接してくれて、私は少しずつ、自分はプロなんだ。みたいな錯覚を得るようになってきました。この錯覚こそが、受験ママの役に入り込むのに、かなり役にたったのですが。
そして撮影前のリハーサルが始まったのです。本番の撮影は45分なのに、リハーサルだけで3時間くらいは練習しました。けっきょく、なんだかんだちゃんと練習した上でやってるんだな。って思いました。
だから練習の段階でスタッフがみているなか、フェラもしなければならないし、もちろんハメられたりももちろんするのです。そんな事をやってる間に、はずかしいなんていう気持ちが少しずつなくなっていき、本番の撮影が始まる頃には、それなりに女優っぽくなっているのでした。
そしてリハがおわり、本番になると、やっとそこでヘアスタイリストが、ちょと水商売風のヘアスタイルに仕上げると、またメイク係がけっこう、濃い妖艶なメイクをしてきたのです。ぱっとみ、キャバクラのお局か、スナックのチーママみたいな感じでした。そして渡された衣装は、白のスーツ上下。タイトスカートは激ミニであと数センチ上がもうパンツの位置っていう感じでした。
そして衣装を着終わったことくらいに、同じくらいの年齢の女優さんがいて(この人が受験ママBになる人だな)って服装とオーラからすうわかりました。そして監督っていう人を含めて簡単な打ち合わせをし、「ま、適当に編集でできるんで、ポイントポイントだけ抑えてやってきましょ」と、撮影がスタートしたのです。私は緊張しまくりました。ですが、この緊張というのは、受験ママが面接でもつ事でもあるので、緊張している素振りはそのままでいい。との事でした。
そして学長役の人がソファーにどかっと座り、私たちは学長の目の前のソファーに座り、スカートを手で押さえました。そして開始!
学長が「しかしねぇ、といわれても。。もう枠が1つしか残ってないんですよ」とセリフが入ったのです。(リハのときでもうまいな。って思いましたが、本番ではかなりはいりきってました)すると受験ママBのほうが、「そこをなんとかなりませんか、、」と言ったので、私も台本をちょっとひねった感じで、「息子をお願いします。 本当にお願いしますよ」と言いました。意外と、上手に表現できたと思います。
そしてAVの45分のうち、最初の5分が受験ママが懇願し、学長が誠意を見せろというだけなので、あとの40分はずっと絡みのシーンです。そして
「・・っていってもなぁ。じゃ、どちらのお母さんの御子息が当学園に相応しいか、お母さんたちの誠意を見せてください」
のセリフが入った直後、女優Bさんは学長の右側に即座に移動し、いきなり学長のズボンの上から陰部をマッサージ、私もやらなきゃ!とおもい左側に移動し、私は積極的にキスをしていきました。
そこで、「はいおk!!」と、一旦休憩が入りました。監督とかカメラマンとかは、「ぜんぜんいいねww 初めてだからこっちも心配してたんだけど、ぜんぜんokよ!」と激励してくれました。 私も「なんだか緊張してる。ってのが、逆に受験ママの役に不自然なく入り込めましたw」なんて言ってました。
そして絡みスタートからの簡単な流れをおさらいしました。監督より、「じゃ、続きなんだけど、Bさんはそのままフェラいって~Aさん(私)は自分で胸だして、学長に乳首をあて舐めてもらう。 学長はそのままスカートの中に手をいれて、自然体でAさんBさんをソファーにもたれかけさせ、下いこか とりあえずそんな感じで~!」 といい、撮影が再開しました。
限りなく撮影が終わったときの体勢を再現し、さらに背後からのカメラでのスタートとなりました。(シーンの切り替え時は、前方カメラ、後方カメラと切り替えたのうが、実際は休憩とか入れて途切れているのに、映像では自然な流れにみえるそうです)
私は学長とキスをしながら自分のスーツの上着を脱いでブラウスのボタンを開け、そしてブラを外して胸を学長に押し当てました。40分しかないので、けっこう大変だな。。って思いました。すると私が乳首を舐められていた事には、すでにBさんは学長にフェラをしており、そのシーンの撮影が数分続いたら、学長役の人が自然にBさんを入れ替え、私がフェラ、Bさんが胸を吸われる役に入れ替えたのです。さすがプロです。
そしてそのまま私たちはソファーの背もたれにカラダを委ねて、お尻をつきあげました。すると衣装のTバックを同時にBさんと一緒に下ろされ、Bさんと同時に背後から中を掻き回されていったのです。
そこでの感想が、なんといっても複数人の男性が見る中、しかもライトとかカメラとか回っているので、リハのときもそうでしたが、やっぱりかなり興奮してしまい、本当のHのときよりも、大きな声であえぎ声を出したりしてました。また男優の手つきも上手で、無理のない感じで、潮を吹きたい。っていう欲求になり、私は潮を吹いてしまったのです。リハの段階で潮はやめてくれ。って言われてました。どたんばででなくなったりするからだそうです。 私が潮を吹いたのを確認すると、Bさんもほどなくして、すぐに潮を吹きました。
そして私たちは椅子を正しい本来の座り方になると、学長は顔をつかずけけて、クンニしてくるのです。そしてクンニのときにカメラがアップしてきました。すると学長はカメラの見えないところで、慣れた手つきでゴムをつけていたのです。さすがプロだと思いました。
そして最初に入れられたのは私でした。正常位でしばらく腰をふられると、今度はBさんが騎乗位で入って行きました。そして騎乗位でBさんが腰をふっている間、私は学長に誘導され、学長の顔をまたいだ状態でクンニをされたのです。
そしてまた私が入れられたり、Bさんが入れられたり、バックされたり、松葉崩しみたいな事されたり、、、している間に、、、、学長は抜け出し私の顔に顔射し、その後すぐBさんのとこに移動するタイミングで、カメラが切り替わり、汁男優っていう人が、あたかも学長がBさんの顔にかけているような感じで、Bさんの顔に射精していたのです。
そして 「はいOK!!!」と撮影が終わると、、、43:30秒経ってました。
そしてシャワーを浴びて服を着替え私とスタッフはまた車にのり、会社の事務所に帰っていくのです。そして事務所で報酬を渡され、そこでビールなども出ました。
そして事務所で軽く飲むはずが、事務所のほうが撮影本番のときよりも、はるかにHな事をする展開になっていくのです。しかも無報酬で。
この話は続きかきます。