小学生の時は地味なグループに居ました。中学生になったら変わってやる!と思い、眼鏡をコンタクトに変えて中学生になりました。入学式から1ヶ月くらいして、学年のギャル(の卵的な)グループの子に誘われて一緒に遊ぶ様になりました。今迄休みの日は家に居るか、図書館だった私が、ゲームセンターとか行き始めるとお小遣いが一気に無くなりました。親に言ってもせいぜい数百円程度。休みの度にプリ→電車に乗る→服を買うなんて出来ませんでした。するとグループの一人の子から「簡単にお金稼ぐ方法」教えてあげるって言われました。専用の掲示板で隠語を使い、男性と会ってアレを手でしごいて五千もらいました。かなり抵抗ありましたが、これも遊ぶお金の為だし、ここで折れたらまた地味なグループに戻ってしまう。最初の内は抵抗ありましたが、1日に何人も相手出来る様になりました。半年後、「○○(私)ちゃんにあの事言った?怒ってたよ?」なんて会話が聞こえました。地元で援するにはある人(893)に毎月お金を支払わなければならないらしく、私は半年分未納だったのです。直ぐに連れていかれましたが色々事情を伝えると、今回は未納分を1週間以内に納めれば許してくれるとの事でした。毎月納める額が五萬で半年だから三十萬。さすがに手じゃそんなに稼げないと友達に言うと、全身で稼ぐ方を教えてくれました。13才の処女+無制限中出しでも六萬。その後、頑張って稼ぎましたが、三萬足りませんでした。ある人の所へ行き事情を説明するとビンタ2発とお腹にパンチされました。「新人中学生だから容赦しないよ」と言われ、その人から三萬借りる形で未納分を払いました。借りた三萬に利子が付いて・・・気付けば友達と遊べず、ひたすら援する日々。学校も休み、毎月の支払いの為に身体を売ることになりました。偶然に中2になる直前に父親の転勤で地方へ離れる事があり、友達にも内緒で転校しました。それからは援もせず再び地味なグループに居ました。18になって大学受験で再び故郷に戻ると、すぐに【ある人】に出会ってしまいました。