以前の話で恐縮ですが、今ほど取り締まりが厳しくなかった頃、ネット上で援交の募集をしている女子中高生とどうにかタダでセックスする方法はないか色々考えていました。
ヤリ捨てなどは不確実なのでそういった類の方法ではなくもっと穏やかな方向で考えていましたが、そうそう思いつくものでもありませんでした。
それでもある日、2chなどのネット上の情報を符号させて「うまくだますことができればいいんじゃないか」と考え、方法を練りました。
結局「捜査を騙って脅えさせ、見逃す代わりのセックス」というところに落ち着きます。
ストレートに「見逃すからヤラせろ」ではあまりにも無理があるので、彼女らが一番避けたい親や学校への連絡を前提にした会話で時間をかけて精神的に追い込んでいくことを考えました。
時間をかけて判断力を失わせ、最終的にセックスに合意させる形で、場数を踏んでくると彼女らから持ち掛けさせることもできるようになってきましたが、最初はそこまで考えておらず、頃合いを見て持ち掛けて合意が得られれば良しとしました。
あらかじめ申し上げておきますとこれでも普通に強姦罪が成立します。
しかし、当時の私は社会常識にも乏しい若造でしたので、うまくいけば彼女らも見逃されて助かったと思える両得の案で「うまいこと考えた」程度にしか思っていませんでした。
失敗しても減るものは特にないとも考えており、さっそく実行に移すことにしました。
「アポを取った男性とは別の人間」という体になるので写メの送付や事前の電話などはできません。
それでも当時は問題なくアポを取ることができており、どうせ実際の支払いもないので相場より割高な額を提示することもできます。
そうして最初に会うことになったのが、5駅離れたところに住んでいた夏子ちゃんという高校1年生の娘でした。
その駅の1つ隣(私から見ると4駅先)の駅で待ち合わせをすることにし、制服で来るように伝えます。
制服姿ではホテルに入るのに難がありますが、もともとホテルへ行くつもりはないので最初から制服でないと意味がありません。
アポを取るのには特に問題はなく、当日を迎えました。
うまくいくかどうか不透明なのでやはり緊張はします。
駅近くのコンビニの中で待っているとのことだったので向かってみると、店内で制服姿の女子高生がファッション誌の立ち読みをしていました。
店内に他に女子高生はいなかったのでこの娘だろうと声をかけるとやはりその娘が夏子ちゃんでした。
白のシャツと濃紺のミニスカートの制服は普通でしたが、黒のショートボブに小柄な体型、顔も普通以上ではあったので最初から良い娘に当たったと感じました。
何よりギャル系でイケイケの印象はまるでなかったので、初めてこの方法を試してみるには安心できる娘でした。
また、実践に移してみた最初の相手ということで一番強く印象に残っています。
歩いて10分ほどの場所にあったイ○ーヨー○ドーでやろうと決めていたので、そこまで移動しながらこれまでの話を聞いてみます。
援交の実績がないと親や学校へ連絡すると言ってもそのハードルが低くなるように感じていたので何回目かなどさりげなく聞いてみましたが、これで3回目とのことだったので実績としては問題ありませんでした。
そして目的のイ○ーヨー○ドーへ着き、駐車場の奥のひと気がない場所で(ウソの)身分を明かしてだましを始めました。
激しく動揺した感じはありませんでしたが、明らかにテンションが落ちていて感触としては悪くありません。
身分証の提示などにも頭が回っていないようでそういったことも求められませんでした。
親や学校への連絡に対して完全な拒否反応を示してくれたのも想定通りでした。
黙ってしまって親や学校をチラつかせても首を振るだけになってしまいましたが、根気強く追い込みます。
すると突然、空いているスペースの方へ夏子ちゃんが猛ダッシュして逃げようとしました。
時間が長くなっていたので気を抜いていて迂闊でしたが、反射的に追いかけてすぐつかまえることができたので助かりました。
腕をつかんだまま元の場所へ戻り、今度はその方向をふさぐ位置取りでまずは落ち着かせます。
この状況から逃げようとするということは余裕がなくなっているんだろうと思い、また、なんとなくではありましたが夏子ちゃんから「諦め」の気配も感じられてきました。
そろそろ頃合いと見ましたが、話の筋を通すためにはもう一段必要です。
うなだれる夏子ちゃんに「どうしても連絡されるのはダメ?」と聞くと、コクリと頷きました。
そしてここで「逃げられた(ことにする)→叱責 自分の評価が下がる→減給」という謎論法で「見逃してあげたいが自分が損するだけ」という内容でお金の話をつなげます。
大人が聞けば無理がある論法で、仮に実際の現場で逃げられたとしても減給まではありえないでしょう。
しかし高校1年生には通じたようで、ここでやっと「見逃す=お金」へつなげることができました。
援交している夏子ちゃんそんなお金を払えるわけはありませんし、もともとこちらもお金をもらうつもりはありません。
それでも見逃す可能性を提示したことでわずかに口数が戻ってきた夏子ちゃんを見て、ここしかないと感じて勇気を出して代替案を持ち掛けました。
夏子ちゃんの体を必要以上に見たり、さっきまでつかんでいた腕に触れるなどしながら体で払うかどうかを尋ねると、顔を上げて頷きました。
そのときの夏子ちゃんの表情が先ほどまでとは明らかに違っており、渋らずに即決なのかとこちらとしては正直拍子抜けもしました。
それでも合意が得られたことに違いはありません。
初回からうまくいった達成感とともに性欲が一気に高まってきて、気が変わってしまう前にということで急いでイ○ーヨー○ドーの店内へ連れ込みました。
逃げられないように注意しながらトイレを探し、見られていないことを確認した上で障がい者用トイレへ2人で入って鍵をかけました。
ここまで来ればもう問題はありません。
合意は得られていますので夏子ちゃんにキスし、遠慮もせずにそのまま舌を入れます。
しばらく体をまさぐりながらベロチューを楽しんでから、一度便座へ座り、向かい合う形で脚の上に夏子ちゃんを乗せてシャツのボタンを外しました。
ブラの上からおっぱいを揉んでいましたが、それほど悠長なことがしていられる性欲の状態でもありません。
すぐにブラを外すとそこに出てきたのは小ぶりなおっぱいと可愛らしい小さな乳首。
思わず乳首へ吸い付き、左手でもう片方のおっぱいを揉みながら右手はパンツの上からおまんこをまさぐっていました。
若干汗ばんでいる体がたまりませんでした。
夏子ちゃんの口と乳首に代わる代わる吸い付き、パンツの脇から指を入れて直接おまんこをいじり始めます。
口に吸い付いてベロチューしていると、夏子ちゃんの息が少しずつ荒くなってくるとともにおまんこもヌルヌルしてきます。
私のちんちんもパンパンに腫れ上がっており、ズボンがキツくなってきていたのでパンツと一緒に下ろしてフェラしてもらうことにしました。
お金が得られる援交でもなく、ましてや彼氏等でもないので積極的なフェラではありません。
しかし、積極的ではない以上にどちらかというと慣れていないようなぎこちなさが逆に興奮します。
喉まで深く入れるような激しいものは求めていなかったので、夏子ちゃんのペースでフェラしてもらっていました。
上手なフェラではありませんでしたが、興奮していて気持ちよかったのであまり長くしてもらっていてはこのあとに影響してきます。
フェラはそこで止めてもらい、一度夏子ちゃんを立たせて便座に手をつかせてお尻を向けてもらい、パンツを下ろしました。
夏子ちゃんのおまんこはまだ色素の沈着が見られずキレイなもので、陰毛も薄かったことを覚えています。
指でいじる前にすぐに口で吸い付いてしまい、夢中で舐め回してしまいました。
シャワーなどは浴びていないのでその分の匂いはありましたが、それを除けば匂いはほとんどありません。
ただ、状況が状況なので夏子ちゃんはあまり声を出さず、包皮から少し顔を出しているクリトリスを刺激したときなどに小さく呻く程度でした。
こちらもわかった上でなのでその辺りを期待するようなこともしません。
それでも生理現象なのでおまんこは濡れてきます。
夏子ちゃんのおまんこをたっぷり味わうとそれ以上もうガマンはできません。
再び私が便座に座り、夏子ちゃん抱き寄せて上に乗せ、対面座位の形で夏子ちゃんの膣にちんちんを挿入しました。
そのまま腰を落とすと私のちんちんが夏子ちゃんの膣に生で収まりました。
ゴムは用意していませんし着けるつもりもありません。
立場上言えなかったのかもしれませんが、夏子ちゃんからも要求されませんでしたのでそのままセックスを続けました。
数か月前まで中学生だった夏子ちゃんの膣肉の感触が生で直に伝わってきます。
あまりの気持ちよさにベロチューしながら夢中で腰を振っていました。
あえぎ声こそ出ませんが、汗ばんで息が荒くなってくる夏子ちゃんを見ていれば満足です。
それまでの興奮と、夏子ちゃんの膣に包まれるちんちんが受ける刺激が強すぎて体位を変えて楽しむ余裕はありませんでした。
恥ずかしながらそれほど長い耐久力があるちんちんでもありませんでしたので、暴発を抑えつつ抜かずに少しでも長く膣の感触を味わいたい一心です。
それでも容赦なく襲ってくる快感によって限界が近づいてきました。
ゴムを着けずに生で挿入した以上、このまま抜くつもりはありません。
もちろん確認はせず、腰を振りながら夏子ちゃんの肩と腰に手を回してガッチリ押さえ、限界ギリギリで一言だけ呻くように耳元でつぶやきました。
「イクっ…!」
ちんちんの根元まで押し込んで夏子ちゃんの膣内で射精しました。
膣内のことなのでもちろん見えませんが、ちんちんからものすごい勢いと量の精液が噴き出していることが感じ取れます。
全身に走る快感と夏子ちゃんの膣内が私の精液で満たされていく感触は今でも忘れられません。
夏子ちゃんは肩を腰を押さえられて動けないまま私の精液を膣で受け入れ(させられ)ました。
生で挿入されたときからか、あるいはセックスに合意したときから覚悟はしていたかもしれませんが、当然本意ではなかったでしょう。
射精がおさまったあとも、精液でドロドロになった膣内の感触と快感の余韻を味わいました。
2人とも息が上がっていましたが、私としては初回にして最良の結果を得ることができた達成感もこみ上げてきます。
最後にもう一度ベロチューしたあと、夏子ちゃんを立ち上がらせるとちんちんが抜けた膣からドロリと精液が垂れてきて便器へ落ちていきました。
無言のままトイレットペーパーでおまんこを拭く夏子ちゃんを眺め、それをトイレに流したあとに一度目が合ったのを潮に2人とも服を着始めます。
着衣を整え、トイレを出る前に援交はもうしないように伝え、あとは逃げられたことにしておくからと言い含めて別れました。
出口の方へ足早に去っていく夏子ちゃんが見えなくなってから、近くにあったベンチに座って一息つきました。
一瞬逃げられようになるハプニングがあったものの、概ね筋書き通りの展開で事が進んだことは嬉しかったことを覚えています。
初回から普通以上の容姿の高校1年生に中出しできるほどうまくいったことで、次から次へと援交希望の女子中高生にアポを取って回数を重ねていくことになりました。
当然ながら毎回成功するはずもなく、うまくいかないこともありました。
それでも場数を踏むことで手口がブラッシュアップされていき、事前に避けるべき相手もわかるようになってきます。
例えば、逆ギレして会話が収拾しなくなりがちなギャル系の娘、知恵がついて落ち着いてくる高校3年生の娘などはできるだけ避けるといった具合です。
しかし当時は援交の募集がいくらでもあり、1都3県で広く探していたので数に困ることはありませんでした。
失敗することの方が少なく、均すと10人会ったとしたら成功してセックスまでしたのは7,8人程度でしょうか。
失敗するケースで多いのは逆ギレで会話が収拾しなくなったり、親や学校への連絡に抵抗がなく脅かす要素がないといったものです。
意外かもしれませんが、身分証の提示などを求められることはほとんどありませんでした。
正確な人数は覚えていませんが、期間と成功率から概算しても3桁には達していたと思います。
最後に重ねて申し上げますが、これは普通に強姦罪が成立します。
今後もうやることはありませんが、人生で一番多くセックスをしていた時期の思い出として投稿させていただきます。